カラバオカップ2回戦で、チャールトン・アスレティックとホームで対戦することに決まった。
チャンピオンシップのチームとの試合は、8月24日の週に行われる。
アディックス(チャールトンの愛称)と対戦するのは2011年1月以来となる。この時はFAカップ3回戦で我々が3-0の勝利を収めた。
その試合ではアンドロス・タウンゼントのゴールとジャーメイン・デフォーの2ゴールにより、サウスロンドンのチームを退けた。
昨シーズン、ネイサン・ジョーンズ率いるチャールトンはチャンピオンシップを19位で終えた。
2回戦の全対戦カード
- ウォルソール vs レイトン・オリエント
- イプスウィッチ vs レスター
- カーディフ vs ノリッジ
- スティーブネイジ vs レディング
- ケンブリッジ・ユナイテッド vs ミルウォール
- バーミンガム vs ブレントフォード
- サウサンプトン vs ウェストハム
- ワトフォード vs ピーターバラ
- フラム vs AFCウィンブルドン
- プリマス/エクセターの勝者 vs コベントリー
- チェルシー vs ルートン
- スパーズ vs チャールトン
記事解説
この一戦は、8月23日のブレントフォード戦(プレミアリーグ開幕)と、8月30日のニューカッスル戦の間に組まれる見通しで、平日開催になるとみられる。欧州カップ戦を戦えない今季のスパーズにとって、週1試合ペースが基本となるプレミアリーグだけでは、主力選手をベストメンバーで固定し続ける傾向が強まりやすい。その意味で、このチャールトン戦は準主力級の選手たちが実戦でアピールできる、貴重な機会になりそうだ。
国内カップ戦の重要性は、単に”勝ち進めるかどうか”にとどまらない。勝ち進めば、準主力級の選手たちにさらなるアピールの場が生まれる一方、この段階で敗退すれば、そうした機会自体が失われてしまう。スカッド全体の厚みを保ち、シーズンを通じて選手層の底上げを図る上で、この一戦の結果が持つ意味は決して小さくない。
移籍市場の締め切り(9月1日)まで残りおよそ1週間というタイミングも見逃せない。もし新戦力の加入がこの前に実現すれば、この一戦が新加入選手にとって最初のデビューの舞台になる可能性がある。逆に、この試合を通じてスカッドの特定ポジションの手薄さが浮き彫りになれば、それが締め切り直前の補強判断を後押しする材料になるかもしれない。さらには、抜擢された準主力級の選手がここで結果を残せば、レギュラー争いへの新たな台頭のきっかけになる可能性も十分にある。
ファンにとっては、こうした複数の見どころが重なる、見逃せない一戦になりそうだ。

