📢【9/12(土)📺️初公開収録】スパーズジャパンTVが「スパーズ装飾」で彩られたHIS新宿で公開収録👀「参加無料」お申込みはお早めに!📣

【移籍】アシュリー・フィリップスのミドルズブラ移籍にメディカルで問題発覚──ロメロには違約金条項も判明、バログンはスパーズ行きに前向き

【移籍】アシュリー・フィリップスのミドルズブラ移籍にメディカルで問題発覚──ロメロには違約金条項も判明、バログンはスパーズ行きに前向き

✔ フィリップスのミドルズブラ移籍、メディカルで問題発生し条件再交渉へ
✔ ロメロの違約金条項、父親が3,700万〜5,200万ポンドと明かす
✔ バログンがスパーズ加入に前向きとの新情報も

レポート

フィリップス移籍に暗礁

football.londonのライブブログによれば、ミドルズブラは以前報じたアシュリー・フィリップスとの契約条件について、再交渉を望んでいるという。Daily Mailの報道では、最大2,000万ポンド規模とされていたこの移籍について、選手のメディカル検査で問題が浮上したことが背景にあるとされる。フィリップスは直近2シーズン、ストークへローン移籍していたが、ミドルズブラは当初のプランを変更し、まずはローンでの獲得を検討する可能性があるという。

ロメロの違約金条項、父親が明かす

アトレティコ・マドリード、アーセナルとの関連が引き続き報じられているロメロについて、最終的な移籍金はまだ確定していないが、4月に発覚していた違約金条項の詳細が改めて注目されている。父親のビクトル・ロメロ氏がCadena3のインタビューで語ったところによれば、この条項は約3,700万〜5,200万ポンド規模だという。スパーズとしては、獲得時に支払った4,300万ポンドの回収を望んでいるとみられる。

バログンが加入に前向き、パロットにも動き

Football Insiderによれば、元アーセナルFWフォラリン・バログンは、今夏スパーズへの加入に前向きな姿勢を見せているという。バログンはアーセナルでわずか10試合の出場にとどまり、現在所属するモナコへ移籍。昨シーズンは全コンペティションで19ゴールを記録した。

モナコはバログン獲得におよそ2,600万ポンドを投じており、放出する場合はそれを大きく上回る金額を求めるとみられている。このほか、元スパーズFWトロイ・パロットが、AZアルクマールでの活躍を受けてウェストハムから熱視線を送られているとも報じられている。24歳のこのアイルランド代表FWは、2,500万ポンド超の移籍金で実現する可能性があるという。

記事解説

今回最も注目すべきはフィリップスの一件だ。以前「合意間近」として報じたこの移籍が、メディカル検査という実務段階でつまずいたという事実は、移籍報道の”確度”を改めて考えさせられる材料になる。合意報道が出た後でも、正式契約までの間にはメディカル検査という、金額交渉とは別の関門が存在する。ローンへの切り替えという選択肢が浮上している点からも、当初の完全移籍というプランに何らかの支障が生じたことがうかがえる。

ロメロの違約金条項についても、新しい情報というより、既報の詳細が改めて注目された形だ。3,700万〜5,200万ポンドという幅のある金額は、条項の正確な内容がまだ完全には明らかになっていないことを示唆している。アトレティコが準備しているとされる4,000万ユーロ(約3,420万ポンド)という再オファー額と比較すると、この違約金条項の下限に近い水準になっており、交渉における一つの基準点として機能している可能性がある。

バログンの「スパーズ行きに前向き」という新しい姿勢表明は、以前報じた「代理人経由での売り込み」段階から、本人の意向がより明確になったことを示す進展だ。パロットの件も含め、スパーズの放出候補たちの去就が、今週にかけて一気に動き出す可能性がある。