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【移籍】スパーズが“5000万〜5500万ポンド”でオシムヘンに電撃オファー──デゼルビが前線補強を加速

【移籍】スパーズが“5000万〜5500万ポンド”でオシムヘンに電撃オファー──デゼルビが前線補強を加速
✔ スパーズがオシムヘンに電撃オファー
✔ ガラタサライは6500万ポンド要求
✔ デゼルビ「攻撃陣の補強が最終テーマ」「私は市場のシャーク」

レポート

スパーズがオシムヘンに“5000万〜5500万ポンド”で接触

トッテナムはガラタサライのFWヴィクター・オシムヘン(27)に対し、5000万〜5500万ポンドのオファーを提示したとされる。情報源はCトルコ人記者エクレム・コヌルで、ガラタサライは約6500万ポンドを要求しているという。チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリードも状況を注視していると報じられている。

デゼルビは前線補強を明言──「攻撃陣を完成させる」

デゼルビはプレシーズンのオークランドFC戦後、「攻撃ポジションを完成させることがターゲット」と語り、今夏の補強がまだ終わっていないことを強調した。スパーズはすでに3人のDF、2人のMF、1人のGKに約2億5000万ポンドを投じているが、監督は「あと2〜3人必要」と述べている。

“ボンバ”発言──デゼルビ「私は市場のサメ」

数日後、デゼルビは「市場では私はサメだ。欲しい選手にはノーチャンスで断らせない」と語り、“ボンバ”補強の可能性を示唆した。ただしチェルシー戦前の会見では「イタリア語のボンバは英語と意味が違う」とし、トナーリ、フェルナンデス、セネシ、ロバートソンら既存の大型補強を指していると説明した。

オシムヘンの移籍歴

オシムヘンは2024年夏にチェルシー移籍寸前まで進んだが、最終段階で破談となりガラタサライへローン加入。その後、2025年夏に7500万ユーロ(約6400万ポンド)で完全移籍し、トルコ史上最高額の補強となった。

記事解説

今回のオシムヘン接触は、スパーズが「即戦力ストライカー」を最優先テーマにしている流れと完全に一致している。デゼルビは今夏の補強を「60%完了」とし、残りは攻撃陣と明言。ソランケのフィットネス不安、クドゥスの復帰遅れ、リシャルリソンの去就不透明など、前線の不確定要素が多い中で、得点力を持つCFの獲得は必然となっている。

オシムヘンはガラタサライでCLノックアウトステージを戦い、フィジカル・裏抜け・決定力の3点で欧州トップレベルの評価を受けている。スパーズが提示したとされる5000万〜5500万ポンドは、ガラタサライの要求額6500万ポンドに届かないが、デゼルビの「サメ」発言を踏まえると、クラブが本気で前線の核を探していることが読み取れる。

また、スパーズはサヴィーニョ、ガクポなど複数のアタッカーを同時に追っており、オシムヘンはその“最上位層”に位置する可能性がある。デゼルビが「あと2〜3人」と語った補強の中に、ストライカーが含まれることは確実で、今後の交渉の進展が注目される。