レポート
Football.Londonは、2026年ワールドカップに参加したトッテナム所属10選手の大会評価を公開した。デゼルビはW杯組の帰還が遅れる見込みで、特に決勝まで進んだペドロ・ポロとロメロは8月中旬までホットスパー・ウェイに戻らない可能性があるとされる。
ラウンド16以上に進んだ選手は長期休養が必要となるため、プレシーズンの準備に影響が出ることが懸念されている。
選手評価
9
ペドロ・ポロ──スペイン優勝の立役者。準決勝で重要なゴールを決め、スパーズ史上4人目のW杯優勝者となった。
8
クリスティアン・ロメロ──決勝で負傷交代。大会を通して中心的存在だったが、デゼルビは新シーズン開幕前に去就判断を迫られる。
ジェド・スペンス──イングランドで大躍進。準決勝で先発し、守備で大きく貢献した。
6
ヤン・ポール・ファンヘッケ──オランダは失望の大会も、個人としては評価を上げた。
5
ミッキー・ファンデフェン──左SBで奮闘したが、チームは低調。
ケヴィン・ダンソ──オーストリアの一員としてラウンド32まで進出。
ルーカス・ベリヴァル──大会序盤は良かったが、フランス戦で途中交代を経験。
4
パペ・マタル・サール──セネガルは低調で、途中出場のみ。
3
ロドリゴ・ベンタンクール──ウルグアイは大失敗。グループ敗退。
アンディ・ロバートソン──スコットランドもグループ敗退。
記事解説
今回の評価は、デゼルビが新シーズンに向けて選手の状態を把握する上で重要な指標となる。特にポロは歴史的快挙を達成し、右サイドの絶対的主力として評価をさらに高めた。一方でロメロは負傷と去就問題が重なり、クラブとして早期判断が求められる。
スペンスは大会を通して評価を大きく上げ、デゼルビ体制で序列を押し上げる可能性がある。ベリヴァルは苦い経験をしたが、国際舞台でのプレーは成長の糧となるだろう。ベンタンクールとロバートソンは厳しい評価となり、クラブでの巻き返しが求められる。

