コール・ラムジーの獲得を発表できることを嬉しく思う。
この18歳の攻撃的ミッドフィールダーはアストンヴィラのアカデミーを離れて加入し、2026/27シーズンに向けて我々のU-21チームに合流する。
ヴィラに13年間在籍したコールは、ウェストミッドランズの同クラブの各カテゴリーで昇格を重ね、昨シーズンはU-18で頻繁に出場した。同カテゴリーにおける彼らの最後の出場は、4月末に行われた我々との対戦だった。
彼は以前、2024/25シーズンにU-18プレミアリーグのタイトルを獲得したヴィラの若手チームに名を連ねていた。
ようこそ、コール!
記事解説
今回の加入は、トッテナムが育成部門の強化を継続していることを示すだけでなく、ラムジー家の“特異な育成背景”にも注目が集まる。コールは3兄弟の末弟であり、兄のアーロン・ラムジーはバーンリーでプレーする攻撃的MF、もう一人の兄ジェイコブ・ラムジーはニューカッスルで主力として活躍している。兄弟全員がプレミアリーグの育成ラインを通過している家系は極めて珍しく、コール自身もその流れを継ぐ存在と言える。
アーロンはアストン・ヴィラのアカデミー出身で、イングランドU-20まで代表歴を持つ。ジェイコブはヴィラで台頭し、現在はニューカッスルでプレミアの主力として評価されている。コールはその弟として、同じくヴィラで長期育成を受け、今回トッテナムU-21へ新たなステップを踏む形となった。

