男子ファーストチームは、8月8日(土)にホットスパー・ウェイにてヘタフェCFと非公開の親善試合を行う。
ラ・リーガのチームとのキックオフは英国時間の午後3時であり、対象地域であればSPURSPLAYで試合を視聴できる。
この試合は、MKドンズ、オークランドFC、シドニーFC、チェルシー、そしてTSGホッフェンハイムとの2連戦がすでに予定されているプレシーズンのスケジュールに新たに追加されるものだ。
ロス・アスロネス(ヘタフェの愛称)とのこれまでの唯一の対戦は、2007年10月にホワイトハート・レーンで行われたUEFAカップの試合であり、スペインのチームが2-1で勝利を収めている。
記事解説
今回の試合追加は、デゼルビ体制のプレシーズン戦略が明確に形になり始めたことを示している。欧州戦がない今季は、リーグ戦の序盤で勢いをつけることが最重要となるため、プレシーズンの試合数を増やし、戦術浸透と選手の組み合わせを徹底的に試す構成になっている。ゲタフェは堅守を得意とするクラブであり、攻撃の連携や中盤の構築を確認する絶好の相手となる。
新加入選手が6名に達しているため、プレシーズンの各試合は“新戦力の適応速度”を測る場として重要だ。フェルナンデスとトナーリは中盤の中心を担う存在であり、ファンヘッケは右CBの主力候補、ロバートソンとセネシは守備の安定化に直結する。ドゥブラフカは経験豊富なGKとして競争を生み出す。これらの選手がどのように組み合わされるかは、プレシーズンの試合で明確になっていく。
また、ニュージーランドとオーストラリアを経由する遠征は、選手のコンディション管理と戦術準備を同時に進める難易度の高いスケジュールとなる。デゼルビは選手の負荷を細かく管理しながら、戦術の完成度を高める必要がある。ゲタフェ戦は非公開であるため、戦術的な試行錯誤を外部の目を気にせず行える貴重な場となる。
投稿元:Getafe fixture added to pre-season schedule

