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【日程】プレシーズンの“選手合流日”が確定 ホッフェンハイムとの連戦も追加されプレシーズンが完成へ

【日程】プレシーズンの“選手合流日”が確定 ホッフェンハイムとの連戦も追加されプレシーズンが完成へ

✔ 7月10日に第1陣が始動、7月23日にNZへ出発
✔ ホッフェンハイムとの連戦がプレシーズンに追加
✔ W杯組の合流日は未定、新加入ロバートソンは早期合流の可能性

レポート

スパーズのプレシーズン始動日が確定

スパーズは2026/27シーズンのプレシーズンに向け、選手の始動日と新たな対戦カードを発表した。ロベルト・デゼルビ体制の第1陣は7月10日(金)にホットスパー・ウェイへ戻り、メディカルチェックとフィットネス調整を開始する。

W杯組は合流日未定、新加入ロバートソンは早期復帰の可能性

現在、多くの主力選手がW杯に参加しているため、彼らの合流日はまだ確定していない。一方、スコットランド代表として大会を終えたアンディ・ロバートソンは、チームがニュージーランドへ向かう7月23日(木)より前に合流する可能性が高いとされる。

ホッフェンハイムとの“連戦”がプレシーズンに追加

クラブはブンデスリーガのホッフェンハイムとの連戦を新たに発表した。8月15日(土)にはトッテナム・ホットスパー・スタジアムで公開試合を行い、翌16日(日)にはホットスパー・ウェイで非公開の再戦が予定されている。これらはプレミアリーグ開幕直前の週末に行われ、実戦強度の高い重要な調整試合となる。

南半球遠征と国内調整を含む“多層構造のプレシーズン”

スパーズは7月23日にニュージーランドへ出発し、7月26日(日)にオークランドFCと対戦する。その後オーストラリアへ移動し、7月29日(水)にシドニーFC、8月1日(土)にはチェルシーと対戦する。帰国後にはMKドンズとの非公開試合も予定されており、ホッフェンハイムとの連戦を加えたことで、プレシーズンは“遠征+国内調整+強度ある欧州クラブとの対戦”という多層構造となった。

記事解説

今回の発表で、デゼルビ体制のプレシーズン全体像がほぼ固まった。特に注目すべきは、プレミアリーグ開幕直前にホッフェンハイムとの連戦を組み込んだ点だ。昨季ブンデスリーガ5位の強度ある相手と2日連続で対戦できることは、戦術の精度を高める上で非常に価値が高い。公開試合と非公開試合をセットにする構成は、ファン向けのイベント性と実戦的な調整の両方を満たすものだ。

また、選手の合流スケジュールが分かれたことで、デゼルビは“二段階のプレシーズン”を進めることになる。7月10日から始まる第1陣では新加入選手や若手の戦術適応を進め、W杯組が合流する段階でチーム全体の完成度を一気に引き上げる流れだ。ロバートソンが早期合流できる可能性は、左サイドの再構築を進める上で大きな意味を持つ。

南半球遠征、国内での非公開試合、そしてホッフェンハイムとの連戦という多様な環境でチームを試す構成は、デゼルビが“開幕時点での完成度”を重視していることを示している。新加入選手のフィット、既存選手の役割再定義、戦術の浸透を進める上で、今回のプレシーズンは極めて重要な期間となる。

投稿元:When Tottenham stars will return for pre-season as two new friendlies announced