レポート
クドゥスが最新リハビリ映像を公開、開幕へ向けて順調に前進
モハメド・クドゥスが新シーズン開幕に向けて順調に回復していることを示す最新映像を公開した。昨夏ウェストハムから加入したクドゥスは、1月の負傷で長期離脱を余儀なくされ、当初は4月復帰予定だったが再発によりシーズン全休となった。ガーナ代表としてのワールドカップ出場も逃し、悔しい半年を過ごしたが、現在はジムでの高強度トレーニングを再開しており、本人は「マラソンは続く」と意欲を示している。
開幕戦に間に合う見通し、デゼルビ体制で“重要戦力”として期待
数週間前にはマット・ロー記者が「クドゥスは開幕に間に合う見込み」と報じており、今回の映像はその見立てを裏付けるものとなった。スパーズは8月22日のブレントフォード戦で新シーズンを迎えるが、クドゥスはその時点でチームに合流できる可能性が高い。昨季はトーマス・フランク体制で主力として活躍し、負傷前は攻撃陣で最も存在感を放っていた選手のひとりであり、デゼルビも彼を“重要な戦力”と評価している。
デゼルビとの初タッグへ、プレシーズンでアピールの場が到来
クドゥスはまだデゼルビの下でプレーしておらず、今夏のプレシーズンが初めての本格的なアピールの場となる。本人もSNSで新指揮官との共闘に意欲を示しており、デゼルビの高強度スタイルに適応できれば、攻撃の軸として重宝される可能性が高い。ルーカス・ベリヴァルの退団が濃厚な中、クドゥスの復帰はスパーズにとって大きな補強と同義となる。
記事解説
クドゥスの復帰が順調に進んでいることは、デゼルビ体制にとって極めて大きな意味を持つ。昨季のスパーズは攻撃面で決定力不足に苦しみ、クドゥス離脱後は攻撃の変化を生み出せる選手が不足していた。クドゥスはドリブル突破、フィニッシュ、守備の切り替えといった要素を兼ね備え、デゼルビの求める“前線からの強度”にも適した選手であるため、復帰は戦術面でも大きなプラスとなる。
また、クドゥスはまだ25歳でデゼルビの指導でさらなる成長が期待できる。プレシーズンでのアピール次第では、攻撃陣の序列が大きく変わる可能性もある。中盤や前線で補強が続く中、クドゥスの復帰はスパーズにとって“内部からの最大の補強”となり得る。
投稿元:Tottenham fans will enjoy Mohammed Kudus’ latest injury update ahead of new season

