レポート
代理人が積極的に動き、アーセナルにも打診があったと報道
ニューカッスルの地元紙Chronicle Live によれば、サンドロ・トナーリの代理人が今夏の移籍に向けて積極的に動いており、スパーズだけでなくアーセナルにも選手を提示していたという。ニューカッスルはトナーリの移籍金として1億ポンドを希望しているが、8,500万ポンド台で“折り合いがつく可能性”があると報じられている。
代理人は移籍金の10%を受領へ スパーズは週給27万5,000ポンドを提示
記事では、トナーリの代理人であるジュゼッペ・リソが移籍金の10%を受け取る契約構造を確保しているとされる。また、スパーズはトナーリに週給27万5,000ポンドという破格の条件を提示していると伝えられている。
複数クラブが関心も、交渉が最も進んでいるのはスパーズと地元紙
マンチェスター・ユナイテッドは関心を示しているものの、Chronicle Live は“最も進んでいるのはスパーズ”と報じている。マンチェスター・シティも完全に撤退したわけではないが、現時点で積極的な動きは見られないという。
記事解説
今回の報道は、トナーリの移籍交渉が“代理人主導”で進んでいる点を強調している。代理人リソは以前から、プレミアリーグ内での移籍が選択肢として存在することを隠していなかったとされ、今夏の動きはその延長線上にある。
スパーズが提示したとされる週給27万5,000ポンドは、クラブの給与体系でも最上位クラスに位置する数字であり、デゼルビ体制が中盤の核としてトナーリを強く求めていることを示す。ニューカッスルは副キャプテン案を含む役割拡大を検討していたが、代理人の動きにより状況は大きく変化している。
ニューカッスルはイスク、ゴードンに続き、トナーリまでも売却する可能性が高まっており、地元紙は「クラブの再構築が停滞している」と危機感を示している。一方でスパーズは、プレミア実績のある選手を軸に補強を進めており、両クラブの戦略の差が鮮明になっている。
投稿元:Newcastle star Sandro Tonali gets astronomical wage offer as staggering agent cut revealed

