レポート
スパーズがフェルナンデスに正式問い合わせ
talkSPORTによれば、スパーズはウェストハム所属のポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスに対し、獲得の可能性を探る問い合わせを行ったという。ウェストハムは降格により主力売却が避けられない状況で、フェルナンデスも退団が確実視されている。
マンチェスター・ユナイテッドが最有力、選手側も前向き
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはフェルナンデスの代理人ジョルジュ・メンデスと“交渉が進行中”で、個人条件も問題ない見込みだという。ウェストハムは移籍金を8000万ポンドに設定しており、ユナイテッドはこの金額を支払う構えを見せている。
スパーズの関心は“後退”と報道
スパーズもフェルナンデスを高く評価していたが、移籍金の高騰とユナイテッドの強い動きにより、現時点では関心が後退したとされる。talkSPORTは「スパーズは一時関心を示したものの、現在は熱が冷めている」と報じている。
スパーズはすでに3選手を獲得、次は中盤補強へ
スパーズはすでにマルコス・セネシ、ファンヘッケ、アンディ・ロバートソンの3選手を獲得しており、次の補強ポイントは中盤と見られている。ニューカッスルのサンドロ・トナーリへの関心も強く、デゼルビが“最優先ターゲット”として求めていると報じられている。
ウェストハムは“降格に伴う大規模売却”へ
ウェストハムは降格により1億ポンド規模の資金確保が必要とされ、フェルナンデスのほか、サマーフィル(5000万ポンド)、ジャロッド・ボーウェン、アーロン・ワン=ビサカら複数選手の去就が不透明となっている。
記事解説
今回の報道は、スパーズがフェルナンデスに対して“正式な問い合わせ”を行っていたことを示すもので、クラブが中盤補強に本腰を入れていることを裏付ける内容だった。一方で、移籍金8000万ポンドという設定はスパーズにとって現実的ではなく、ユナイテッドが先行している状況を考えれば、スパーズが一歩引いたのは自然な判断とも言える。
なお、The Athletic のデイヴィッド・オーンスタインも“スパーズがフェルナンデス獲得に向けて動いている”という趣旨の情報を発信しており、そちらで注目すべきは”トナーリとは別の補強として”という点だ。
talkSPORTが伝える限りでは、フェルナンデス争奪戦は劣勢とみられるが、このポジションの補強をトナーリに加えてあと1人狙っているとも考えられ、移籍市場での中盤の再編成はますます目が話せない状況となる。
投稿元:Tottenham made enquiry over £80m-rated EFL player – talkSPORT

