マルコス・セネシにとって、自身初となるワールドカップ出場が決まり、この1週間はさらに良いものとなった。
水曜日(6月10日)にノースロンドンへの移籍に署名してスパーズの選手となったマルコスは、今夏にワールドカップのタイトル防衛に臨むリオネル・スカローニ率いるアルゼンチン代表のスカッドに招集された。
当初、スカローニの55人の予備登録メンバーに名を連ねていたこのセンターバックだが、最終的な26人の登録メンバーには選ばれず、大会出場の機会を逃したかに見えた。
しかし、レオナルド・バレルディの負傷に伴い、我々クラブの新加入選手がこのマルセイユのディフェンダーの代役として選出された。彼は同胞たちに合流するため、アメリカ大陸へと向かう。
当然のことながら、彼はワールドカップに向けたスカローニの26人のスカッドに名を連ねている新しいクラブのチームメイト、クリスティアン・ロメロと合流することになる。
アルゼンチンの今大会初陣は6月17日(水)に予定されており、アルジェリアと対戦する。
おめでとう、マルコス!
記事解説
セネシの追加招集は、スパーズにとっても大きなニュースだ。加入直後にW杯メンバー入りするという事実は、彼がアルゼンチン代表内で一定の評価を得ていることを示している。
また、ロメロと共に代表でプレーすることで、スパーズのセンターバックコンビとしての連携強化にもつながる可能性がある。デゼルビ体制ではビルドアップ能力が重視されるため、代表での経験値はクラブでの即戦力性を高める要素となる。
一方で、ファンの間では「負傷だけは避けてほしい」という声も多く、W杯期間中のコンディション管理が重要になる。さらに、加入直後のデゼルビ体制での初のプレシーズンに合流が遅れる点も懸念となる。
投稿元:Tottenham Hotspur Official『Senesi called up by Argentina for 2026 World Cup』

