レポート
マンチェスター・シティがトッテナムのペドロ・ポロの代理人と接触したものの、スパーズは売却の意思が全くないと報じられている。
シティは今夏の補強で右サイドバックを優先しており、エンツォ・マレスカ新監督の下で新戦力を求めている。一方、アトレティコ・マドリードもポロに関心を示しているという。
ジャーナリストのジャンルイジ・ロンガリは、パレスがポロを6,000万ポンド規模で評価していると報じた。
ロマーノ「スパーズは売らない。デゼルビが残留を要求」
移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノは、これらの報道に対し、スパーズはポロを絶対に手放すつもりがないと強調した。
ロマーノは次のように述べている。
「デゼルビ監督はポロをチームの中心的存在と見ており、クラブも売却を望んでいない。スパーズはポロを残す方針だ」
ロマーノは今月初めにも、レアル・マドリードが右サイドバックを探していた際に、スパーズがポロを売却する意思がないと報じていた。
記事解説
今回の報道は、スパーズがペドロ・ポロを完全に“非売品”として扱っていることを裏付ける内容だ。デゼルビ体制において、ポロは右サイドの守備だけでなく、ビルドアップの中心であり、代替不可能な存在といえる。
マンチェスター・シティは右サイドバックの補強を急いでいるが、スパーズがポロを手放す可能性は極めて低い。アトレティコの関心も同様で、現時点では移籍の現実味はほぼゼロだ。
ロマーノが複数回にわたり「スパーズは売らない」と断言している点からも、クラブの姿勢は明確。ポロはデゼルビ体制の再構築における最重要ピースとして位置づけられている。

