レポート
プレミアリーグ公式が公開した来季の“アルファベット順リーグ表”を巡り、スパーズファンの間で大きな不満が噴出している。表記上は「Spurs」が「Sunderland」より後ろに置かれ、スパーズが20位扱いとなっていた。
本来、アルファベット順で並べる場合、「Spurs」は「Sunderland」より前に来る。しかし、プレミアリーグ公式はクラブ名を「Tottenham Hotspur」ではなく「Spurs」と表記した上で、なぜか「Sunderland」の後ろに配置。これにより、スパーズが最下位に置かれるという不可解な状態が生まれた。
この表記はSNS上で瞬く間に拡散され、24時間で600万回以上閲覧される事態に。ファンからは「アルファベットを知らないのか」「なぜスパーズだけニックネーム表記なのか」といった批判が相次いだ。
記事解説
今回の騒動は単なる表記ミスに見えるが、スパーズファンの反応が過敏になっている背景には、過去の“前科”がある。プレミアリーグ公式は以前、ヴィカーリオを揶揄する投稿を行い炎上した経緯があり、ファンの間では「また軽視された」という受け止めが強い。
さらに、私の記憶では、スパーズがサンダーランドより下に表記されるケースは過去にも散見され、ある種の“慣習”のように扱われてきた(当時は、「本来はTottenhamだからだ」と納得していた)。しかし、今回の反発の大きさを見ると、かつてよりもスパーズファンがクラブの「順位」や「扱われ方」に敏感になっている象徴とも言えそうだ。
他クラブが正式名称で表記されている中、スパーズだけが略称扱いされている点も不満の火種となり、クラブとリーグの関係性、そしてファンの不信感を象徴する出来事となった。
投稿元:Tottenham fans fume at Premier League for second time after social media howler(Football.London)

