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【移籍】ファンデヘッケへ“2度目のオファー”も拒否──ブライトンCEO「複数クラブが関心」

【移籍】ファンデヘッケへ“2度目のオファー”も拒否──ブライトンCEO「複数クラブが関心」

✔ スパーズの“2度目のオファー”もブライトンに拒否される
✔ CEOバーバー「関心は複数クラブから。2回断った」
✔ サンドロ「デゼルビの戦術に完璧に合うCB」

レポート

スパーズがヤン・ポール・ファンデヘッケ獲得に向けて提示した2度目のオファーも、ブライトンに拒否された。イヴニング・スタンダードによれば、ブライトンは25歳のセンターバックに対して7,000万ポンドを要求しており、スパーズの提示額(約4,000万ポンド)は依然として基準に届いていない。

ブライトンCEOポール・バーバーはtalkSPORTで次のように語った。

「我々のベストプレーヤーには常に多くの関心が集まる。ファンデヘッケもその1人だ。関心は複数クラブから来ている。トッテナムからのオファーを過去1週間で2回断った。我々にとっても、選手にとっても正しい条件でなければならない」

ファンデヘッケは契約残り1年となっており、今夏の移籍が濃厚と見られている。スパーズはすでにマルコス・セネシをフリーで獲得しており、クリスティアン・ロメロの去就が不透明な中、右センターバックの補強を最優先としている。

また、スパーズのレジェンドであるサンドロは、ファンデヘッケを「デゼルビの戦術に完璧に合う選手」と高く評価。「彼はデゼルビの下でプレーし、成熟したパフォーマンスを見せていた。すぐにでもプレーできる準備ができている」と語った。

記事解説

今回のニュースのポイントは、スパーズが2度目のオファーを提示している=本気度が極めて高いという点だ。ブライトンの要求額は高額だが、ファンデヘッケはデゼルビの戦術において“右CBの最適解”とされており、クラブ内でも優先順位が高いターゲットとなっている。

ブライトン側は複数クラブの関心を背景に強気の姿勢を崩しておらず、交渉は長期化する可能性が高い。ただし、契約残り1年という状況はスパーズにとって交渉材料となり得る。

サンドロの評価にもあるように、ファンデヘッケはデゼルビのビルドアップに完全適合するタイプであり、スパーズの守備ラインを一段引き上げる存在となる可能性が高い。次の動きは、スパーズが3度目のオファーを提示するタイミングだ。

なお、オランダのVIらメディアは、初回オファーを4,000万ユーロ(約3,400万ポンド)と伝えており、今回のイヴニングスタンダードの2度目のオファーは4,000万ポンドと約600万ポンドを上乗せたものとなる。

投稿元:Tottenham see second bid for Paul Jan van Hecke rejected by Brighton(Evening Standard)