レポート
2025-26シーズンの欧州大会(CL/EL/ECL)に参加した英国12クラブ(スコットランド等を含む)の収益が公開され、トッテナムは7300万ポンドを獲得し、英国勢の中で5位となった。
欧州大会はアーセナルがCL決勝でPSGに敗れたことで幕を閉じたが、英国勢は全体として好成績を残し、アストン・ヴィラ(EL優勝)とクリスタル・パレス(ECL優勝)がタイトルを獲得した。
英国クラブの欧州収益ランキング(2025-26)
Football Meets Dataの集計によると、英国勢の収益は以下の通り。
1位 アーセナル:£123.9m
CL準優勝。優勝していれば£133mに到達していた。
2位 リヴァプール:£94.7m
CL準々決勝敗退。
3位 マン・シティ:£83.9m
CLラウンド16敗退。
4位 チェルシー:£79.7m
CLラウンド16敗退。
5位 トッテナム:£73m
CLラウンド16敗退。ノースロンドンのライバルとの差は大きいが、収益としては堅調。
6位 ニューカッスル:£55.7m
CLラウンド16敗退。
7位 アストン・ヴィラ:£35.5m
EL優勝。
8位 ノッティンガム・フォレスト:£20.9m
EL準決勝進出。
9位 クリスタル・パレス:£17.7m
ECL優勝。
10位 レンジャーズ:£15m
ELリーグフェーズ敗退。
11位 セルティック:£14.5m
ELノックアウトプレーオフ敗退。
12位 アバディーン:£4.3m
ECLリーグフェーズ35位。
英国勢の総収益は“6億ポンド超え”
イングランド勢9クラブの合計収益は5億8500万ポンド、スコットランド勢3クラブは3380万ポンド。英国全体では6億ポンド超を欧州大会から得たことになる。
記事解説
スパーズはCLラウンド16敗退ながら7300万ポンドを確保しており、財務的には悪くない結果となった。ただし、アーセナル(1億2390万ポンド)との差は歴然で、欧州での勝ち上がりが収益面でいかに重要かが浮き彫りになった。
また、アストン・ヴィラとクリスタル・パレスが欧州タイトルを獲得したことで、プレミアリーグ勢の層の厚さが改めて示された。スパーズとしては、来季の欧州復帰を目指す上で、デゼルビ体制の補強と再構築が不可欠となる。
投稿元:How Much Money All 12 British Clubs Earned in Europe During 2025/26 Season

