レポート
トッテナムは降格したウルヴスからロドリゴ・ゴメスの引き抜きを検討しており、選手本人も自身の去就について明確な保証を避けたことで、移籍の可能性が一気に高まっている。
スパーズは今夏、アンディ・ロバートソンとマルコス・セネシのフリー獲得を目前に控えており、次のターゲットとして“プレミアで安定したパフォーマンスを見せた若手ウイング”に目を向けている。
ロドリゴ・ゴメスは“多機能ウイング”として評価
ポルトガルのO Jogoによれば、スパーズはゴメスの多様性を高く評価している。22歳のウイングは2025-26シーズンに1100分強の出場で5ゴールを記録し、左右どちらでもプレー可能。ウイングバック的な役割もこなせる点が魅力だ。
ポルトガル国内の複数クラブも興味を示しており、争奪戦の様相を呈している。
ゴメス本人は“残留保証せず”
ゴメスは自身の去就について次のように語った。
「まだ代理人と話していない。もし残るなら、ウルヴスをプレミアリーグに戻すために全力を尽くす」
この発言は“残留を約束していない”ことを意味し、移籍の可能性を残した形だ。
ウルヴスは“安売り拒否”の姿勢
降格クラブでありながら、ウルヴスはゴメスを安価で手放すつもりはなく、強気の評価額を維持する見込み。スパーズは価格次第で動く構えだ。
記事解説
ロドリゴ・ゴメスは、デゼルビが好む“縦への推進力と守備強度を兼ね備えたワイドプレーヤー”という点で、スパーズの補強方針に合致する。左右でプレーでき、ウイングバック的な役割も可能なため、システム変更にも柔軟に対応できる。
また、ゴメスのガールフレンドであるポルトガル人モデルのクララ・モッタ・ゲデスは、すでに英国生活に適応しており、Instagramでは「ポルトガルからウルヴァーハンプトンへ」と投稿して、ゴメスと同居していることを明かしている。彼女はElite Model Management所属で、プレミアリーグの“新WAG”として注目を集めている。
選手本人が残留を明言しなかったことに加え、パートナーが英国生活に馴染んでいる点も、移籍の柔軟性を高める要素となり得る。
スパーズは今夏、フリー補強を軸にしつつも、攻撃の幅を広げる即戦力を求めており、ゴメスはその条件に合致する“現実的ターゲット”の一人となりそうだ。
投稿元:Tottenham want to poach Rodrigo Gomes from Wolves, and now he has spoken on his future

