レポート
アーセナルのデクラン・ライスとノニ・マドゥエケが、CL決勝敗戦後にSNSで批判へ反撃し、同時にトッテナムのジェド・スペンスの“煽り投稿”にも間接的に応答した。
アーセナルはPSGとのチャンピオンズリーグ決勝でPK戦の末に敗れたが、翌日の優勝パレードではプレミアリーグ制覇を祝福。そこでマドゥエケが投稿した一枚の写真が大きな話題を呼んだ。
マドゥエケ「チャンピオン!他の誰かはツイートしてるだけ」
マドゥエケはライスとともにプレミアリーグ優勝トロフィーを掲げた写真を投稿し、次のようにキャプションを添えた。
「チャンピオン!他の誰かはツイートしてるだけ」
この“他の誰か”という表現が、CL決勝直後にアーセナルを煽ったスペンスを指していると見られ、SNS上で議論が加速した。
ライスも反応「嫉妬だらけだな」
ライスはその投稿に「嫉妬だらけだな」とコメント。笑顔の絵文字を添え、軽く煽り返す形となった。
ライスはCL決勝でPKを成功させた一方、敗戦後も「来季はもっと強くなる」と強調しており、精神的な強さを示した。
スペンスの“解錠”投稿が火種に
スペンスは2月のノースロンドンダービー後、アーセナル公式が投稿した「Locked up(施錠完了)」動画を、CL決勝直後に引用し、“👀🔓”とだけ添えて投稿。アーセナルの敗戦を皮肉る形となった。
この投稿がアーセナル側の反応を誘発し、マドゥエケとライスの“優勝パレード投稿”が事実上のカウンターとなった。
記事解説
今回の一連のやり取りは、ノースロンドンの因縁がSNS上でも激化していることを象徴している。スペンスは今季序盤から“ペニテンシャリー(監獄)”投稿で話題を集め、アーセナル側も2月に“Locked up”で煽り返していた。
CL決勝敗戦というタイミングでスペンスが“解錠”投稿を行ったことで、アーセナル側の反応は避けられなかったと言える。マドゥエケの「他の誰かはツイートしてるだけ」という表現は、明らかにスペンスを意識したものだ。
ライスの「嫉妬だらけだな」というコメントも、アーセナルが“プレミア王者”としての余裕を見せつつ、ライバルへの牽制を忘れない姿勢を示している。
ノースロンドンの火花は、ピッチ上だけでなくSNSでも続いており、来季のダービーはさらに熱を帯びることが確実だ。
スペンスの煽り投稿をしっかりと拾ってくれたマドゥエケとライスに感謝し、これからも元気に煽っていくことでこの恩に報いていきたい。
投稿元:Arsenal duo Noni Madueke and Declan Rice brutally hit back after Djed Spence dig

