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【公式】チームニュース|ソランケ復帰、マディソンも出場可能──スペンスは負傷明けで最終節へ

【公式】チームニュース|ソランケ復帰、マディソンも出場可能──スペンスは負傷明けで最終節へ

✔ ソランケが最終節で復帰、先発候補に
✔ マディソンは出場可能も“プレー時間は未定”
✔ スペンスも顔面負傷から復帰、マスク着用でプレー可能

ロベルト・デゼルビは、日曜日に行われるエバートンとの大一番に向けて、ドミニク・ソランケが選考対象に復帰したことを明言した。

このストライカーは、4月25日にモリニューで行われたウルブズ戦(1-0で勝利)でハムストリングを負傷して以来、約1ヶ月にわたり戦線を離脱していた。そのため直近の、アストン・ヴィラ戦、リーズ・ユナイテッド戦、チェルシー戦の3試合を欠場していたが、現在は復帰しており、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われるプレミアリーグ最終戦の選択肢に加わっている。

金曜日に行われた試合前の記者会見で、ロベルトはソランケの起用可能性について、そして前十字靭帯(ACL)の負傷から復帰し、リーズ戦とチェルシー戦でそれぞれ16分、28分とベンチから途中出場したジェームズ・マディソンの出場時間について問われた。

「ソランケは明日の試合で起用可能だ。先発11人に名を連ねるかどうかは、これから決める必要がある。マディソンも起用できる。彼が何分間プレーできるかを試合前に決めるのは常に難しい。当然、彼は一味違う選手であり、我々にとってトッププレイヤーだが、フィジカルコンディションや(笑顔を見せながら)イタリアの気候など、多くのことを分析しなければならない。ただ、2人とも起用は可能だ」

またロベルトは、スタンフォード・ブリッジでリアム・デラップと衝突し、顔面を負傷したジェド・スペンスについても問われた。

「彼は問題なく起用できる。あの場面はデラップがレッドカードになるべきだったと思うし、我々にとって不運な状況だった。しかし、何度も繰り返すように、レッドカードやイエローカードについて考えて時間やエネルギーを失うつもりはない。我々は試合のことだけを考えて前へ進む。したがって、当然ながら彼はプレーできる」

記事解説

最終節を前に、スパーズはようやく攻守の主力が戻りつつある。特にソランケの復帰は、攻撃の厚みが不足していたチームにとって大きな意味を持つ。後手に回る展開が続いていた中で、前線に“基準点”が戻ることは、試合の入り方にも直結する。

一方で、マディソンの扱いは難しい。創造性という意味では欠かせない存在だが、コンディション管理を誤ればリスクも大きい。デゼルビが慎重な姿勢を崩さないのは当然で、最終節の展開次第で起用法が大きく変わる可能性がある。

スペンスの復帰は守備面だけでなく、推進力の面でもプラスだ。負傷者が戻ることで選択肢が増えた今、スパーズが最終節で求められるのは“迷わずに主導権を握ること”。残留争いの本質は、戦術よりも立ち上がりの集中力にある。

投稿元:Team news | Roberto De Zerbi’s latest on Solanke, Maddison and Spence