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【注視】バルサがロメロ獲得へ“残留可否”を監視──降格なら価格急落の可能性

【注視】バルサがロメロ獲得へ“残留可否”を監視──降格なら価格急落の可能性

✔ バルサはロメロ獲得へ“トッテナムの降格”を注視
✔ 残留なら6000万ユーロ要求、降格なら大幅値下げの可能性
✔ ロメロ本人は移籍希望、アトレティコも関心

レポート

バルサは“ロメロ放出確定”の情報を掴む──残留か降格かで価格が激変

スペインのSPORT紙によれば、バルセロナはクリスティアン・ロメロの状況を綿密に追跡しており、トッテナムが今季終了後に彼を放出する方針であるという情報を得ている。クラブはロメロの退団を容認しており、残留した場合は最低6000万ユーロを要求する構えだ。

しかし、もしトッテナムが降格すれば、財政的な理由からロメロの価格は大幅に下がる見込みで、バルサはまさにそこを狙っている。最終節エヴァートン戦の結果が、ロメロの市場価値を大きく左右する。

ファンデフェンは“評価急落”──ロメロの方が優先ターゲットに

バルサは今季、トッテナムのセンターバック陣を継続的にチェックしてきた。デコは当初ファンデフェンを高く評価していたが、今季の不安定さと大舞台でのミスが多く、優先度は低下した。

一方、ロメロは経験値とリーダーシップを備えた即戦力として評価され、技術スタッフからも“獲得OK”が出ている。1カ月以上前に代理人経由でバルサに売り込みがあり、交渉の下地はすでに整っているという。

ロメロはアルゼンチンでリハビリ中──最終節欠席が火種に

ロメロは現在、アルゼンチンのベルグラーノ施設で膝のリハビリを行っている。最終節を前にロンドンを離れたことでスパーズファンの怒りを買い、クラブとの関係は悪化している。

SPORT紙は「ロメロはW杯に万全で臨み、プレミアを離れる準備を整えている」と報じ、本人が移籍を望んでいることを強調した。アトレティコ・マドリードも関心を示しており、争奪戦の可能性もある。

記事解説

この記事は、バルサがロメロ獲得に本気で動いていることを示すと同時に、トッテナムの“残留可否が移籍市場に直結する”という現実を突きつけている。特にロメロは今季の混乱の象徴となっており、最終節欠席問題も相まって、クラブとの関係は決定的に悪化している。

バルサ側の論調は明確で、「降格すれば安く買える」「残留しても交渉の余地はある」という姿勢だ。ロメロ本人も移籍を望んでいるとされ、今夏の退団はほぼ既定路線と見ていい。

最終節の結果は、ロメロの価格だけでなく、スパーズの再建計画そのものに影響を与える。残留すれば6000万ユーロの強気姿勢を維持できるが、降格すれば“売却せざるを得ないクラブ”として買い叩かれるリスクが高まる。

投稿元:SPORT: Barça pendiente del descenso del Tottenham