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【移籍】「隠す必要はない」──サッスオーロCEOが“トッテナムと話し合い”を示唆、数日内に動き

【移籍】「隠す必要はない」──サッスオーロCEOが“トッテナムと話し合い”を示唆、数日内に動き

✔ サッスオーロCEOが「隠す必要はない」とロンドン訪問を認める
✔ ムハレモビッチ巡りトッテナムと接触した可能性を示唆
✔ 「数日内が重要」と移籍交渉の加速を予告

レポート

サッスオーロCEOが“ロンドンでの会談”を認める──トッテナムと接触か

サッスオーロCEOジョバンニ・カルネヴァーリは、タリク・ムハレモビッチの去就について「隠す必要はない」と語り、ロンドンで複数クラブと会談したことを明かした。イタリア国内ではインテルとユベントスが追っていたが、プレミア勢の参戦で状況は一変している。

カルネヴァーリは「We’ve been to London, we’ve spoken to a few clubs(ロンドンで数クラブと話した)」と述べ、トッテナムとの接触を事実上認めた形だ。

ユベントスの“50%売却条項”が鍵──サッスオーロは高額売却を狙う

ムハレモビッチの契約にはユベントスが50%を受け取る売却条項が含まれており、サッスオーロは最大限の利益を得るために価格を引き上げたい構えだ。CEOは「我々は彼の価値を高めた」と語り、今夏の売却を既定路線としている。

セリエA昇格1年目で9位争いをするサッスオーロにとって、選手売却は経営の柱。プレミア勢の資金力は、クラブにとって最も魅力的な出口となる。

トッテナムにとって“ファンデフェン後釜”の最有力候補に

トッテナムはファンデフェンの今夏流出が現実味を帯びる中、左利きセンターバックの補強が急務となっている。ムハレモビッチはその条件に完全一致し、€40m以下で獲得可能と見られている。

インテルは財政面で苦しく、ユベントスは50%条項の存在が逆に足かせとなるため、資金力のあるトッテナムが最も有利な立場に立っている。

記事解説

数日前に「サッスオーロCEOがロンドン入り」と報じられた段階では、まだ“噂の域”を出ない情報だった。しかし、今回は当人が「隠す必要はない」「ロンドンで複数クラブと話した」と明言したことで、一気に現実味が増した。クラブ側が公式に認めたという事実は、移籍交渉が水面下から“動き始めた段階”に入ったことを示している。

さらに、トッテナムはすでにボーンマスからマルコス・セネシを獲得で合意済み(ただし、残留が条件)とされており、左利きセンターバックの補強はこれで2人目となる可能性がある。ここまで揃えるとなれば、ファンデフェンの売却を織り込んだ動きと見るのが自然で、今後の展開は加速度的に進む可能性が高い。ムハレモビッチの件は、単なる噂ではなく“スパーズの夏の構造変化”に直結するテーマになりつつある。

投稿元:“No point in hiding” – CEO hints at Tottenham talks