🆕スパーズジャパンTV📺️スパーズの補強はだれが決めているのか?移籍の仕組みを徹底解説

【去就】ヴスコヴィッチ「心は引き裂かれている」──HSV残留願望とスパーズ愛の狭間で語った本音

【去就】ヴスコヴィッチ「心は引き裂かれている」──HSV残留願望とスパーズ愛の狭間で語った本音

✔ ブンデスリーガで大躍進、19歳で年間ベストイレブン入り
✔ HSV残留への“情”とスパーズでの飛躍への“理”の狭間で揺れる
✔ 「スパーズの計画に自分が含まれるなら、それはとても良い状況」

レポート

HSVへの強い思いとスパーズでの未来、その間で揺れる19歳

ヴスコヴィッチは今季HSVで大ブレイクし、ブンデスリーガ年間ベストイレブンに選出されるなど評価を急上昇させた。6得点を挙げ、クロアチア代表としてW杯にも出場予定。だが、来季の去就については「I’m torn(心が引き裂かれている)」と語り、複雑な胸中を明かした。

HSVは兄マリオの薬物処分期間中も支え続けたクラブで、本人も「兄と一緒にプレーするのが夢」と語ってきた。一方で、スパーズは2030年までの長期契約を結んでおり、今夏に契約改善を行う見込み。情と理の両方が彼を引き裂いている。

「スパーズの計画に自分が含まれるなら、それはとても良い状況」

ヴスコヴィッチはHSV残留を望みつつも、スパーズでの未来にも前向きだ。「もしトッテナムが自分を計画に含めてくれるなら、それはvery good situation(とても良い状況)だ」と語り、デゼルビの下でプレーする可能性を歓迎した。

また「最も大事なのは、レギュラーとしてプレーし続けること」と強調し、来季の所属先は“出場機会”が最優先であることを明確にした。HSV残留もスパーズ復帰も、どちらも選択肢として開かれている。

欧州ビッグクラブが熱視線、だが本人は「スパーズの話を聞く」

バルセロナ、バイエルン、その他欧州トップクラブが獲得に興味を示していると報じられているが、本人は「名前が挙がるのは嬉しいが、真偽は分からない」と冷静に対応。「I’m a Tottenham player(自分はトッテナムの選手)」と強調し、まずはスパーズの意向を聞く姿勢を示した。

今夏のスパーズの判断次第で、ヴスコヴィッチは“即戦力として復帰”か“もう1年の武者修行”か、大きな岐路に立つことになる。

記事解説

この記事の核心は、ヴスコヴィッチが“HSVへの情”と“スパーズでの未来”の間で揺れながらも、最終的にはスパーズの計画を尊重する姿勢を示した点にある。兄との共演という強い願望がある一方で、デゼルビの下での成長にも強い魅力を感じている。

スパーズはセンターバックの再編が急務であり、ヴスコヴィッチはその中心候補。今季の成長ぶりを考えれば、来季のトップチーム入りは現実的な選択肢だ。欧州ビッグクラブの関心も高まる中、スパーズがどれだけ彼を“中心戦力”として扱うかが決定的な要素となる。

投稿元:Luka Vuskovic makes positive Tottenham future vow