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【栄誉】古賀がWSL年間ベストイレブン選出 10代加入から20歳でリーグを代表するDFへ

【栄誉】古賀がWSL年間ベストイレブン選出 10代加入から20歳でリーグを代表するDFへ

✔ 古賀がWSL年間ベストイレブンに選出
✔ 加入1年目で守備の主軸に成長、19試合出場
✔ 日本代表としてアジア杯優勝にも貢献

古賀塔子の素晴らしいデビューシーズンがバークレイズ・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)に認められ、今シーズンの年間ベストイレブン(Team of the Season)に名を連ねた。

昨夏にフェイエノールトから加入した古賀は、シーズンを通じて高品質なパフォーマンスを連発し、イングランドでの1年目で真に高いレベルへと到達した。

十代で我々に加わった現在20歳のディンダーは、難なくバックラインに定着。開幕からの7試合でわずか3失点に抑え、最初の5試合で4回のクリーンシートを達成するのに貢献した。

このセンターバックはシーズンを通じて計19試合に出場し、欠場したのはわずか3試合だった。そのうち2試合は、3月に日本代表としての活動に帯同したためのものだった。彼女はアジアカップで国を栄光へと導くために、同じスパーズの浜野まいかが決勝ゴールを決めたオーストラリアとの決勝戦を含め、5試合に出場した。

昨年11月、古賀はブリスベン・ロードで行われたリバプール戦(2-1で逆転勝利)で同点ゴールを挙げ、WSLにおけるクラブ史上最年少得点記録を樹立した。

そして、シーズンの最終日には今シーズン2点目となるゴールを追加。南海岸で行われたブライトン戦において、35ヤードの距離から劇的なロブシュートを沈め、チームを再び2-1の逆転勝利へと導いた。

スパーズの選手がWSLの年間ベストイレブンに選出されるのは、2023/24シーズンにマンチェスター・ユナイテッドからのローン移籍中にN17で素晴らしいシーズンを過ごしたグレース・クリントンに続き、古賀が史上2人目となる。

WSL team of the season 25:26

記事解説

古賀の年間ベストイレブン選出は、単なる個人賞ではなく、スパーズ女子の成長と方向性を示す象徴的な出来事だ。守備の安定に加え、重要な場面で得点を奪う勝負強さ、代表での経験値、そして20歳という年齢が評価を押し上げた。特に最終節の35ヤード弾は、クラブのファンに強烈な印象を残し、彼女が“未来の中心選手”であることを決定づけた瞬間だった。

スパーズ女子は近年、若手育成と即戦力補強を両立させる戦略を進めており、古賀の成功はその象徴といえる。来季はさらに出場機会が増え、リーダーシップ面でも成長が期待される。WSL全体から見ても、20歳での選出は異例であり、今後のキャリアは大きな注目を集めることになる。

投稿元:Koga named in Women’s Super League Team of the Season