ジェームズ・マディソンは、火曜夜にプレミアリーグで行われるアウェイでのチェルシーとのロンドン・ダービーに向けて、ファンの存在こそがチームの成功へのモチベーションの中心にあると語った。
我らの背番号10は、前節のリーズ・ユナイテッド戦(1-1)の82分に途中出場し、前十字靭帯(ACL)断裂による277日間の戦線離脱から復帰を果たした。この結果により、チームの無敗記録は4試合に伸び、18位のウェストハム・ユナイテッドに勝ち点2ポイント差をつけている。
この無敗街道の始まりとなった、ホームでのブライトン戦(2-2)で今シーズン初めてマッチデースカッド(ベンチ入りメンバー)に名を連ねたマディソン。その後、まだプレーできる状態ではなかったものの、アウェイでのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦とアストン・ヴィラ戦の連勝にもグループに帯同し、先週の月曜夜にトッテナム・ホットスパー・スタジアムでついに復帰を果たした。
29歳のマディソンは、先週月曜日のN17(スパーズの本拠地)での大歓声による出迎えに感謝しており、我々のファンはこの終盤戦においてチームを助けるためにすべてを捧げ続けている。リーグ戦残り2試合、ウェストハムに対して勝ち点2差をつけ、さらに消化試合が1試合少ない状況で、運命を自分たちの手の中に握ったまま、スタンフォード・ブリッジでの決定的な大一番に臨む。
このロンドン・ダービーに向けて余計なモチベーションは必要なく、このクリエイティブなミッドフィールダーは、これほどの規模の試合において選手たちが背負う責任を理解している。それは単に結果を出すことだけでなく、ファンに対してチームがピッチ上にすべてを置き去りにする覚悟を持っている姿を見せることだ。
「フットボールにおいて勢い(モメンタム)は非常に大きなものであり、我々は今それを少し手にしている。だが、それを利用し、維持し、燃料として使わなければならない」
「(残留という)ラインを超えるために、残り2試合で110%を出し切ることは絶対に最低限の義務だ。なぜなら、彼ら(ファン)はそれに値する存在だからだ」
「彼らのため、そしてこのクラブのために、成功への闘争心、渇望、そして意欲をファンに示すことが本当に重要だ。残り2試合、それらは誰の目にも明らかな形でそこにあるべきだ」
記事解説
マディソンは復帰直後にもかかわらず、チームの精神的支柱として存在感を放っている。ファンへの感謝と責任感を前面に出し、残留争いの大一番に向けてチームを鼓舞する姿は、スパーズにとって大きな力だ。チェルシー戦は、彼が語る“戦う姿勢”が問われる試合となる。
投稿元:Maddison on showing ‘fight and desire’ to succeed for our fans ahead of Chelsea

