レポート
スパーズは火曜夜に残留を確定できる可能性
Evening Standardは「Tottenham can confirm their safety… as early as Tuesday night」(スパーズは火曜夜にも残留を確定できる)と伝えており、状況は一気に動き始めている。
ウェストハムはニューカッスルに敗れ、直近8試合でわずか2勝。勝ち点差は2に開き、スパーズにとっては“自力で決められる”状況が整った。
【条件①】スパーズがチェルシーに勝利 → 残留確定&ウェストハム降格
スパーズがチェルシーに勝てば勝ち点差は5に広がり、残り1試合で逆転不可能となるため、スパーズ残留&ウェストハム降格が同時に決まる。
【条件②】引き分け → 最終節へ持ち越し、ただし“ほぼ降格確定”
引き分けの場合、勝ち点差は3のまま最終節へ。ただしスパーズは大幅に得失点差が上回っており、記事も「effectively confirm West Ham’s relegation」(実質的に降格確定)と表現している。
【条件③】チェルシーに敗戦 → 最終節へ、勝ち点差2のまま
チェルシーに敗れた場合は勝ち点差2のまま最終節へ。スパーズはエバートン、ウェストハムはリーズと対戦する。
記事解説
“スタンフォード・ブリッジで1勝しかない”という歴史をどう乗り越えるか
スパーズは1990年以降、スタンフォード・ブリッジでわずか1勝。残留をかけた大一番で、この“最悪の相性”をどう克服するかが最大の焦点となる。
しかし、チェルシーは直近8試合で2勝のみ、得点力不足、守備崩壊と悪循環が続いており、スパーズ戦前に立て直すのは容易ではない。
引き分け以上で残留確定、そして宿敵ウェストハムを同時に降格させるという、クラブ史に残る夜になる可能性がある。
投稿元:Relegation permutations: How Tottenham can secure safety and relegate West Ham this week

