レポート
ニューカッスル戦の敗北でウェストハムが“崖っぷち”に
ウェストハムはニューカッスルに3-1で敗れ、18位のまま勝ち点差はスパーズに2ポイント開き、残留争いは一気に傾いた。
Evening Standardは「Tottenham’s odds of relegation… have been slashed」(スパーズの降格オッズは大幅に下がった)と報じ、Optaの最新予測ではスパーズの降格確率は6.17%まで低下した。
Optaのスーパーコンピューターはウェストハムの降格確率を93.83%と算出しており、最終節を前にハマーズはほぼ崖っぷちの状態に追い込まれている。
火曜のチェルシー戦で“残留確定&ウェストハム降格”の可能性
スパーズがチェルシーに勝利すれば勝ち点差は5ポイントに広がり、ウェストハムの降格が確定し、同時にスパーズの残留も決まる。
引き分けの場合も勝ち点差3のまま最終節へ進むが、スパーズの得失点差は大きく上回っており、記事も「their chances… all but shot」(残留の可能性はほぼ消える)と表現している。
敗戦の場合は最終節へ——スパーズはエバートン、ウェストハムはリーズと対戦
チェルシーに敗れた場合は勝ち点差2のまま最終節へ持ち越しとなり、両クラブともホームで運命の一戦を迎える。
記事解説
“数字”が示すのはスパーズの優位とウェストハムの絶望
一時は残留オッズでも劣勢に立たされていたスパーズだが、今回の結果で一気に優位へと傾いた。それでも心理的にはまだ「降格」の可能性が完全に消えたわけではなく、その恐怖は簡単には拭えない。
現実的にスパーズが降格するシナリオは、残り2試合を連敗したうえで、ウェストハムが最終節でリーズに勝利するという“唯一の星取り”に絞られた。それでも不安が残るのは、ここまでのシーズン展開を考えれば当然だ。
だからこそ、いち早くこの恐怖と不安を断ち切るためにも、チェルシー戦でスパーズが結果を残すことを願うばかりだ。
デゼルビは「勝ち続ければ残留できる」と強調
デゼルビは「we can go on a winning run and survive」(勝ち続ければ残留できる)と語っており、チームの士気は高い。
投稿元:Tottenham relegation odds SLASHED as West Ham on the edge after Newcastle drubbing

