レポート
デゼルビが狙うのは“カルル&ファジョーリ”の2人
Tuttosport はデゼルビはユベントスのピエール・カルルとフィオレンティーナのニコロ・ファジョーリの2人を補強候補としてリストアップしていると伝えている。
スパーズのスカウトはユベントスの0-2敗戦となったフィオレンティーナ戦を現地で視察し、カルルの90分フル出場とファジョーリの64分間のプレーをチェックした。
記事は「デゼルビは2人とも気に入っている」と伝えており、来季プレミアリーグでの欧州戦の出場枠獲得を見据えた補強として位置づけられている。
ファジョーリは€30〜40m要求、カルルは残留濃厚
フィオレンティーナは“魅力的なオファー”がなければ売却しない姿勢で、Tuttosportは€30〜40m以下では交渉しないと報じている。
ユベントスはカルルの契約を2030年まで延長する方向で交渉しており、年俸も€2.4mから€3.8〜4mへ引き上げる見込みで、スパーズが獲得できる可能性は低い。
スパーズは“数日以内に動く”可能性
記事ではスパーズがファジョーリに対して「数日以内」に動きを見せる可能性があると伝えている。
記事解説
デゼルビの補強方針は“技術+戦術理解”のセリエA型
ファジョーリは中盤の創造性と守備のバランスに優れ、デゼルビのポゼッション志向に合致しており、現実的なターゲットのプロフィールと言える。
カルルはビルドアップ能力と対人守備の両面で優秀だが、ユベントスの契約延長方針から見ても獲得は極めて難しそうだ。
パラティチの存在が“ファジョーリ獲得の鍵”になる可能性
フィオレンティーナのSDに就任したパラティチはスパーズと関係が深く、交渉の橋渡し役として期待できるかもしれない。
投稿元:De Zerbi keen on duo, Tottenham official travels – Spurs expected to make move in coming days

