レポート
シャビ・アロンソの就任は7月1日——火曜のチェルシー戦には間に合わず
チェルシーはFA杯決勝敗戦の翌朝、シャビ・アロンソの4年契約を正式発表したが、契約開始日は7月1日のため、火曜のスパーズ戦で指揮を執ることはない。
ロンドンダービーはカラム・マクファーレンが引き続き暫定監督として指揮を執ることが決まり、スパーズが恐れていた“アロンソ就任直後の勢い”は回避された。
スパーズは残留争いの大一番——勝利が必要になる可能性
スパーズは勝ち点38で17位、ウェストハムとは勝ち点2差で、日曜のニューカッスル戦の結果次第では、チェルシー戦で勝利が必須となる可能性がある。
スパーズはプレミアリーグでスタンフォード・ブリッジに33回乗り込み、わずか1勝しか挙げておらず、今回の試合は“近年で最も重要なアウェー戦”と位置づけられている。
チェルシーはFA杯決勝の疲労が残る可能性——ローテの可能性も
チェルシーはマンチェスター・シティとのFA杯決勝で120分近く戦い、複数選手が疲労困憊の状態で、ジョアン・ペドロも負傷交代しており、火曜の試合ではローテーションが予想される。
記事解説
“アロンソ初陣”を避けられたのはスパーズにとって追い風か
アロンソの就任直後はスタジアムの雰囲気が一変し、選手のモチベーションも跳ね上がるため、スパーズにとって最悪のタイミングだったが、それを回避できたのは大きい。
FA杯決勝の疲労が残るチェルシーに対し、スパーズは序盤から強度を上げて主導権を握る必要があり、テルとギャラガーのプレスが試合の流れを左右する。
残留の行方は“ウェストハムの結果”と“チェルシー戦の入り方”で決まる
スパーズが降格圏でキックオフを迎える可能性もあり、精神的なプレッシャーは極めて大きいが、アロンソ不在という条件は確実にプラス材料となる。
投稿元:Whether Xabi Alonso will take charge of Chelsea vs Tottenham on Tuesday

