レポート
ロメロ、テル弾に“全力タックル”で暴走——コーチを豪快に吹っ飛ばす
マティス・テルが後半開始直後に決めた圧巻のカーブショット。トッテナム・ホットスパースタジアムが揺れたその瞬間、クリスティアン・ロメロは別の意味で揺らしていた。
負傷組がベンチ横で総立ちになる中、ロメロは突然ダッシュ。そのままセットプレーコーチのアンドレアス・ゲオルグソンに突進し、豪快に吹っ飛ばして地面に押し倒すという、もはや“タックル”と呼ぶしかない喜び方を披露した。
驚くゲオルグソンを抱きしめた後、ロメロはなぜかマテ茶を注いで落ち着くという謎の南米ムーブに。現場は笑いに包まれたが、ひざ負傷中のキャプテンが全力疾走&衝突という事実に、アルゼンチン代表スタッフは確実に青ざめただろう。
アルゼンチン代表は“心臓に悪い”——W杯前の負傷リスクに戦慄
ロメロは先月、サンダーランド戦でブロビーに押されてキンスキーと衝突し、ひざを負傷。W杯を控えるアルゼンチン代表は、彼の状態に神経を尖らせている。
そんな中での今回の“全力タックル喜び”。記事は、「アルゼンチン代表スタッフは間違いなく心配したはず」と指摘している。
ロメロは情熱の塊だが、負傷中の身での全力疾走は、代表にとっては“笑えない”シーンだ。
負傷組の“現場ノリ”が爆発——ソランケ、クドゥス、オドベールらも総立ち
テルのゴールに反応したのはロメロだけではない。ベンチ横には、ソランケ、オドベール、クドゥス・ベン・デイヴィス、ヴィカーリオら負傷組が並んでおり、全員が総立ちで大歓喜。
ただし、ロメロだけは“別次元の喜び方”だった。
記事解説
ロメロの“危険すぎる喜び方”は、チームの結束とリスクの両面を示す
ロメロの行動は、チームメイトへの愛情と勝利への情熱を象徴する一方で、負傷中のキャプテンが全力疾走するリスクも浮き彫りにした。
アルゼンチン代表にとっては、W杯前に最も避けたい“予期せぬ再負傷”の瞬間だった。
投稿元:The hilarious Cristian Romero moment at Tottenham that might worry Argentina staff

