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【選手採点】テルが“英雄と悪役”の二面性、キンスキーは再び神セーブ——スパーズは痛恨のドローで残留争い続く

【選手採点】テルが“英雄と悪役”の二面性、キンスキーは再び神セーブ——スパーズは痛恨のドローで残留争い続く

✔ テルが圧巻ゴール→直後にPK献上の“英雄と悪役”
✔ キンスキーが再び神セーブ、残留争いの生命線に
✔ ベンタンクールは前半のベスト、ウドギは不安定
✔ マディソンがついに今季初出場、終盤にPK要求も実らず

レポート

テルが“天国と地獄”——圧巻の先制弾からPK献上まで

スパーズはホームでリーズと1-1のドロー。試合を動かしたのはマティス・テルだった。

後半51分、テルは右上隅へ完璧なカーブシュートを叩き込み、スタジアムを沸かせた。

しかしその10分後、自陣でのオーバーヘッドクリアがアンパドゥに直撃し、VARの介入でPK判定。
英雄から悪役へという苦い展開となった。

キンスキーが再び“救う”——終盤の神セーブで勝点1を死守

アントニン・キンスキーは、前半のロドンのヘッドをライン上でセーブし、後半ATにはロングスタッフのヘッドをクロスバーへ弾く神対応

PKは止められなかったが、「勝点1を拾ったのはキンスキー」と言える内容だった。

前半はスパーズが主導権——決定機を逃し続けた代償

スパーズは前半に複数の決定機を作りながら、リシャルリソン、コロ・ムアニ、パリーニャらが決め切れず。さらに前半終了間際には、ウドギがカルバート=ルーウィンを倒してPK寸前。VARで“数センチのオフサイド”に救われた。

マディソンがついに今季初出場——終盤にPK要求も実らず

ACL断裂から9カ月。ジェームズ・マディソンがついに復帰し、終盤の15分間で存在感を示した。

ATにはペナルティを要求するシーンもあったが、VARは介入せず。

選手採点

キンスキー:9
神セーブ連発。PKは仕方なし。

ポロ:7
攻撃の起点。リシャルリソンを何度も裏へ通す。

ダンソ:7
テルのミスを救うクリア。安定感と不安定さが混在。

ファンデフェン:7
静かだが堅実。1度のスライディングブロックが秀逸。

ウドギ:6
PK寸前の対応。全体的に不安定。

パリーニャ:6
決定機をふかし、後半はイエローで制限。

ベンタンクール:7
前半のベスト。後半はやや失速。

コロ・ムアニ:5
走るが質が伴わず。

ギャラガー:6
運動量はあるが、決定的な仕事は少ない。

テル:7
スーパーゴール→PK献上。まさに“英雄と悪役”。

リシャルリソン:5
決定機を逃し続けた。

バーグヴァル:5
短い時間で目立てず。

マディソン:5
復帰戦。PK要求も実らず。

スペンス:5
特筆点なし。

投稿元:Tottenham player ratings vs Leeds – Tel the hero and villain but Kinsky shines