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【移籍】クリスティアン・ロメロが“残留しても退団濃厚”——デゼルビ体制に走る最大級の痛手

【移籍】クリスティアン・ロメロが“残留しても退団濃厚”——デゼルビ体制に走る最大級の痛手

✔ ロメロが“残留しても退団濃厚”と報じられる
✔ デゼルビ体制の再構築における最大級の痛手に
✔ アトレティコ・マドリードやマン・ユナイテッドが関心
✔ スパーズは残留争いの最中に“キャプテン喪失”の危機

レポート

ロメロは“残留しても退団の可能性が高い”と報じられる

talkSPORTのベン・ジェイコブズは「ロメロはスパーズが残留しても退団する可能性が高い」とGiveMeSportで語ったという。

ジェイコブズは、「私の情報では、ロメロはプレミア残留に関係なく退団する可能性が高い」と述べ、“クラブとしては不本意な形での別れになる”とも付け加えている。

ロメロはスパーズの“精神的支柱”であり、最重要選手の一人

ロメロは2021年に加入して以来、キャプテン・守備のリーダー・ビルドアップの起点としてチームの中心に君臨してきた。

今季は膝の負傷で4月に離脱したが、それまでに23試合に出場し、先発メンバーを選ぶ際に「最初に名前が書かれる選手」と評されていた。

スパーズが残留争いの中で苦しむ今、ロメロ不在の影響は極めて大きい。

アトレティコ・マドリードが本命、マン・ユナイテッドも関心

ロメロは2025年からアトレティコ移籍が噂されており、今回の報道でその可能性が再び浮上。

さらに、マン・ユナイテッドも状況を注視しているとされ、ワールドカップ優勝CBの市場価値は依然として高い。

デゼルビは就任後、ビルドアップの安定・ラインの高さ・前向きな守備を重視しており、ロメロはその全てを満たす選手。

ファンデフェンとのコンビは「プレミア屈指のスピード×対人の組み合わせ」として評価されていた。

そのため、ロメロ退団は戦術的にも精神的にも最大級の痛手となる。

記事解説

ロメロ退団は“戦術の土台”を失うことを意味する

デゼルビのフットボールは、「後方からの安定した前進」が絶対条件。

その中心にいたのがロメロであり、縦パスの質・対人の強さ・ラインコントロール・リーダーシップの4点で代替が極めて難しい。

ロメロが抜けると、スパーズは“守備の再構築”をゼロからやり直す必要が出てくる。

ヴシュコヴィッチの合流とセネシの獲得で再構築の準備は万端か

攻撃の起点でもあるキャプテンの放出となれば、戦力の補強のみならず、戦術の変更までを要する大手術を伴う。しかし、今のスパーズにはローン先で無双する若手のヴシュコヴィッチ、控えとしては申し分ないダンソが揃っている。そしてプレミアリーグでの実績が十分なセネシをボーンマスからフリー獲得が濃厚と伝えられている。セネシは左CBが主戦場となるが、その経験値は即戦力として計算できる。

さらに、戦術自体も夏にデゼルビが本格的にチームに教え込む段階であるため、ロメロ放出の痛手は小さくはないが、入れ替えを図るタイミングとしては悪くないだろう。

投稿元:Tottenham star set for “begrudging” exit even if they stay up in blow for De Zerbi