レポート
ヴィカーリオは“まだ準備できず”——復帰時期は依然不透明
ロベルト・デゼルビは、GKギュリエルモ・ヴィカーリオがリーズ戦を欠場すると明言した。ヴィカーリオは3月の代表ウィーク中に鼠径ヘルニア手術を受け、当初は3週間前に復帰予定だったが、回復が遅れている。
デゼルビは会見で、「ヴィカーリオはまだ準備できていない。復帰計画は分からない。彼はチームを助けたい気持ちが強いが、今は難しい」と説明した。
代役のアントニン・キンスキーは好調を維持しており、アストン・ヴィラ戦では被枠内1本に抑えるなど安定感を見せている。
ソランケは「リーズ戦は微妙」——チェルシー戦での復帰を目指す
FWドミニク・ソランケはハムストリング負傷によりヴィラ戦を欠場。デゼルビは、「ソランケは改善しているが、この試合は分からない。次のチェルシー戦で戻れることを願っている」と語り、リーズ戦の出場は難しい見通しだ。
ソランケ不在の中、ヴィラ戦ではリシャルリソンが4試合ぶりの先発で得点。引き続きスタメンが濃厚だ。
中盤は“最強トリオ”を継続——ギャラガー、パリーニャ、ベンタンクール
ヴィラ戦で圧倒的な強度と支配力を見せた中盤3枚、ギャラガー・パリーニャ・ベンタンクールは、リーズ戦でも継続起用される見込み。ベンタンクールはヴィラ戦の途中交代で負傷が懸念されたが、デゼルビは「疲労によるもの」と説明し、問題なし。
守備陣は“ほぼベスト”——ロメロ以外は揃う
守備陣は、ポロ・ダンソ・ファンデフェン・ウドギの4枚が揃い、安定した構成を維持。ロメロはシーズン終了まで離脱だが、ウドギが前節で復帰し、ほぼベストに近い布陣となる。
予想スタメン(4-2-3-1)
キンスキー;ポロ、ダンソ、ファンデフェン、ウドギ;ベンタンクール、ビスマ、ギャラガー;コロ・ムアニ、テル;リシャルリソン
疑念:マディソン
負傷:デイヴィス、クルゼフスキ、オドベール、クドゥス、ロメロ、シモンズ、ソランケ、ヴィカーリオ
記事解説
中盤の固定化は、残留争いにおける最大の武器
ギャラガー、パリーニャ、ベンタンクールの3枚は、球際の強さ・前進力・テンポ管理のバランスが極めて良く、スパーズの試合運びを安定させている。
残留争いでは「中盤の強度」が勝敗を左右するため、この3枚が揃うことは大きなアドバンテージだ。
ソランケの復帰は“残り2試合の決定打”になり得る
ソランケはデゼルビ就任後、前線の基準点として不可欠な存在。リーズ戦は微妙だが、チェルシー戦で戻れれば残留争いの勢いを大きく後押しする可能性がある。
投稿元:
Tottenham XI vs Leeds: Confirmed team news, predicted lineup and injury latest

