レポート
ワドル「マディソンはフィットしているなら絶対に使うべき」
スパーズのレジェンド、クリス・ワドルが取材に応じ、「ジェームズ・マディソンは、少しでもプレーできる状態ならスタメンで使うべきだ」と強調した。
スパーズはシモンズのACL断裂により創造性を大きく失い、残留争いの中で攻撃面のアイデア不足が深刻化している。
ワドルは次のように語った。
「マディソンは創造性をもたらす選手。膝に自信があるなら、絶対にチームに入れるべきだ。」
マディソンは2試合連続でベンチ入りしているが、ACL負傷から約1年プレーしておらず、デゼルビは慎重な判断を続けている。
スパーズは“創造性の空白”に直面
記事は、スパーズが今季プレミアリーグでスルーパス成功数が最少クラスであることを指摘。シモンズが左から中央へ流れながら作り出していた“創造性”が完全に失われたと分析している。
そのため、マディソンの復帰・テルの起用が残留争いの鍵になるとワドルは語る。
テルは“残り試合のジョーカー”になり得る
ワドルはテルについても高く評価している。
ウルブス戦では途中出場から決勝点の起点となり、ヴィラ戦ではアシストを記録。
ワドルはこう語る。
「テルは前向きで、デゼルビのスタイルに合う。残り試合で大きな武器になる。」
デゼルビは攻撃的な選手を好むため、テルの積極性は評価されている。
記事解説
“マディソンを使うか否か”は残留争い最大の決断
スパーズは残り試合が少なく、創造性の不足は明らか。マディソンはリスクがある一方、「数分でも試合を変えられる選手」であることは間違いない。
デゼルビは慎重だが、ワドルは「賭ける価値がある」と主張している。
テルの台頭はスパーズにとって大きな追い風
テルはデゼルビのスタイルにフィットし、・縦への推進力・ドリブル・クロス精度でチームに新しい武器をもたらしている。
残り試合でテルがスタメンに定着すれば、攻撃の幅は大きく広がる。
記事ソース
情報元:Spurs legend sends De Zerbi clear message over huge Maddison decision – Evening Standard

