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【移籍】デゼルビが“放出OK”を通達——ドラグシン、今夏スパーズ退団へ前進

【移籍】デゼルビが“放出OK”を通達——ドラグシン、今夏スパーズ退団へ前進

✔ デゼルビがドラグシン放出を容認
✔ 代理人がロンドン入りし移籍交渉へ
✔ スパーズは1700万ポンドで売却希望

レポート

デゼルビ、ドラグシンに「構想外」を通達

ロベルト・デゼルビはラドゥ・ドラグシンを今夏の放出対象に指定したようだ。スパーズはヴィラ戦の勝利で降格圏を脱出したが、クラブの来季計画はすでに動き始めており、残留・降格に関係なくドラグシンは売却可能とされている。

ドラグシンは今季、膝の重傷から復帰したものの、デゼルビ体制では4番手CBに位置づけられている。唯一の出場は、ウルブス戦の後半ATでの“時間稼ぎ要員”としての交代出場のみ。

代理人がロンドン入り、移籍交渉が本格化

記事では、ドラグシンの代理人がロンドンに飛び、クラブと今後の去就を協議すると報じられている。

スパーズは売却額として1700万ポンド(約37億円)を設定。イタリアとドイツの複数クラブが興味を示しており、移籍は“現実的な選択肢”になっている。

分析

大注目のセンターバックの再編成とデゼルビの構想

ドラグインのCB内での序列と放出候補という事実に驚きはないが、今季終了後のCBの再編成については大きな課題を残している。

主力であるロメロとファンデフェンの2人にそれぞれ放出の可能性があることが課題。そして、ヴシュコヴィッチや高井幸大、アシュリー・フィリップスのローン先からの復帰やマルコス・セネシのフリー獲得で事前合意済みといった報道から、ロメロやファンデフェンを売却した後の準備が進んでいる点も見逃せない。

デゼルビはビルドアップ能力と判断スピードを重視しており、ドラグシンはその点で評価を得られていない。記事でも、「膝の怪我以降、クオリティが落ちている」と指摘されている。

さらにビルドアップ能力と判断スピードにおいて秀でているロメロについては、規律(レッドカードやイエローカード)の問題がいっこうに改善されず、そんなロメロがキャプテンを務めている点も、「再編成」において「要変更」の戦力と評価されるかもしれない。

記事ソース

投稿元:De Zerbi Green Lights Tottenham Exit for Rapid Star as Agent Jets Into London for Transfer Talks