レポート
ウェストハム敗戦で“残留確定”を宣言したスパーズファンが登場
talkSPORT の番組に、スパーズファンの Mark が電話出演。ウェストハムがブレントフォードに0-3で敗れた直後、彼は「もう大丈夫だ。残留できる」と断言した。
スパーズは試合数が1つ多く、翌日のアストン・ヴィラ戦に勝てば17位浮上。この状況を受け、Mark は「ウェストハムは残り最大3ポイント。スパーズは2勝すれば残留」と主張した。
この楽観論に、現役時代はチェルシーやトッテナムでプレーし、talkSPORTではチェルシー・ファンとしての立場で過激なコメントを発するジェイソン・カンディが即座に反応。
「スパーズファンなら電話を切って、明日の9時まで黙ってろ」と痛烈に批判した。
さらに、「残留できると思わせる試合をまだ一度も見ていない」と語り、スパーズファンの“浮かれ具合”を強く非難した。
オハラが反論「まだやることが山ほどある」
元スパーズのジェイミー・オハラは、カンディの煽りに反発。
「言ってないことを勝手に言うな。まだやることが山ほどある」と反論し、ファン全体が浮かれているわけではないと強調した。
議論は白熱し、オハラが思わず「黙れ!」と叫ぶ場面もあった。
残留争いは“ヴィラ戦が分岐点”
スパーズの残り試合は、ヴィラ、リーズ、チェルシー、エヴァートン。ウェストハムはアーセナル、ニューカッスル、リーズと厳しい日程が続く。
スパーズがヴィラ戦で勝てば17位浮上。負ければ再び崖っぷち。残留争いは最終局面に突入している。
記事解説
“楽観”と“現実”の狭間で揺れるスパーズ
ウェストハムの敗戦で追い風が吹いたのは事実だが、スパーズ自身は2026年に入ってわずか1勝。楽観視できる状況ではない。カンディの怒りは「まだ何も成し遂げていない」という現実を突きつけたもの。一方オハラは、ファン全体が浮かれているわけではないと冷静な立場を示した。
残留争いは、ファンにとっても心理戦の段階に入っている。
情報元:Jason Cundy and Jamie O’Hara clash after Tottenham fan declares club safe from relegation(talkSPORT)

