レポート
“ハムストリング負傷”は誤報——コロ・ムアニは問題なし
Football Londonのアラスデア・ゴールドによれば、ランダル・コロ・ムアニにハムストリングの負傷はなく、週末のアストン・ヴィラ戦に出場可能 と見られている。
一部で「数週間離脱」との報道が出ていたが、クラブ筋の情報では 完全な誤情報。ウルブス戦で途中交代したものの、デゼルビは試合後に「負傷とは言っていない」と説明しており、交代は戦術的判断とメンタル面の要素が大きかったとみられる。
デゼルビ「毎日一緒に食事するくらい寄り添う必要がある」
デゼルビはコロ・ムアニについて、次のように語っている。
「前半は良かったが途中で自信を失った。彼は潜在能力が高い。もっと積極的に仕掛けてほしい。今週は毎日、朝昼晩一緒に食事するくらい寄り添う必要がある」
これは、コロ・ムアニの状態が フィジカルではなくメンタル面にある ことを示している。デゼルビは彼を“トッププレーヤー”と評価しており、残留争いの中で重要な役割を期待している。
ソランケは軽度の筋肉トラブル——ただし復帰時期は不明
ウルブス戦で前半に交代したドミニク・ソランケについて、デゼルビは「大きな問題ではないが、何試合欠場するかは分からない」と説明。軽度の筋肉系トラブルと見られるが、復帰時期は依然不透明。
マディソンはベンチ入り継続も、復帰は慎重に
ジェームズ・マディソンはブライトン戦・ウルブス戦とベンチ入りしているが、デゼルビは「小さな後退があった」と明かしており、復帰は慎重に進められている。
記事解説
“誤報否定”は朗報だが、攻撃再構築の課題は残る
コロ・ムアニの負傷否定はスパーズにとって大きな朗報だ。しかし、ソランケの離脱期間が不透明な中、デゼルビは テル、ベリヴァル、リシャルリソン、コロ・ムアニ をどう組み合わせるかという難題に直面している。
コロ・ムアニは潜在能力が高く、デゼルビも強く信頼している。残留争いの中で、彼が自信を取り戻せるかどうかが攻撃の鍵を握る。

