ロベルト・デゼルビが、ジェームズ・マディソンをウルブス戦の遠征メンバーに帯同させる理由について語った。
ロベルト・デゼルビは、ジェームズ・マディソンをウルブス戦の遠征メンバーに帯同させる理由について、「彼の存在がチームにとって重要だから」と強調した。
マディソンはプレシーズンでの深刻な膝の負傷により、今季はここまで一度も出場していない。先週のブライトン戦ではベンチ入りし、スタジアムに大きな歓声をもたらしたが、依然としてプレーできる状態にはない。
それでもデゼルビは、マディソンをモリニューへ連れていくことを決断した。

金曜日の会見で、マディソンが先週ベンチ入りした理由と、今週の状態について問われたデゼルビはこう語った。
「いや、まだプレーできる状態ではない。今週は痛みもあった。ただ、明日はベンチに入る。プレーするかどうかは関係ない。もちろんプレーできれば良いが、彼は“人として”、リーダーとして、ドレッシングルームにポジティブな影響を与える存在だ。私は良い人間、ポジティブな人間を見たいし、それはチームメイトにとっても重要なんだ。」
マディソンは副キャプテンの一人であり、チームにとって精神的支柱でもある。デゼルビは、彼の復帰が近づいていることを認めつつも、焦らず慎重に進める姿勢を示した。
記事解説
デゼルビが強調したのは「マディソンの存在価値」だった。プレーできなくても帯同させるという判断は、彼がチームに与える精神的な影響の大きさを物語っている。
ブライトン戦でのベンチ入りはファンにとっても大きな励みとなり、チーム全体の士気を高めた。ウルブス戦でも、ピッチ外でのリーダーシップが期待される。
なお、前節ブライトン戦はベンチ入りから外れていたソウザも、ウドギの離脱によってベンチ入りが濃厚。左サイドの先発はスペンスとなりそうだが、戦局次第ではデゼルビ体制での初出場もありそうだ。
記事ソース
情報元:Roberto De Zerbi on why James Maddison will travel with the squad to Molineux

