ロベルト・デゼルビは、クリスティアン・ロメロの不在時に誰がキャプテンを引き継ぐかについて、まだ決定していない。
我々の新しいヘッドコーチは、金曜日のブライトン戦前の記者会見において、キャプテンのクティ(ロメロ)が先週末のサンダーランド戦で負傷した膝の怪我により今シーズン残りの試合を欠場することを認めた。明るいニュースとしては、ロドリゴ・ベンタンクールの復帰がある。
ブライトン戦で誰が腕章を巻くか問われたロベルトは、次のように答えた。
「決めなければならない。解決策を見つけなければならない他のより重要な問題があったため、まだ決めていない」
「私はすべての選手に、特にこの瞬間、自分がキャプテンであると感じてほしい。先発11人でプレーするか、30分か90分プレーするか、あるいはプレーできないとしても重要ではない。我々全員がこの状況に対する責任を感じなければならない。泣き言を言うことはできない。そうでなければ、この状況を抜け出すために、より強く押し進め、より強くあらねばならない。我々にはそれができるのだからね」
続いて、ジェームズ・マディソンは人格者でありリーダーであり、膝の重傷から回復してトレーニングに戻っていること、および彼がシーズン終了までに役割を果たすことができるかについて、ロベルトに質問が及んだ。
「リーダーには多くの異なるタイプがある」とロベルトは語った。
「ドレッシングルームの中で話すリーダー、ボールを持った時のリーダー、困難な瞬間のリーダー、そしてチームメイトを助けるリーダーだ。より強いチームになるためには、非常に多くのリーダーが必要だと思う」
「確かにマディソンは特別だ。マディソンはボールを持った時のピッチ上のトッププレイヤーであるだけでなく、人格、人柄、およびピッチ上のメンタリティという点でも優れている」
「例えば、ミッキー・ファンデフェンにもこのレベルに到達してほしいと思っている。ベンタンクールはリーダーであり、パリーニャもまた別のリーダーだ。ソランケも後押ししたい。彼はプレミアリーグで最高のストライカーの一人であり、ピッチ上での人格、人柄としてもっと強くなってほしいからだ」
「また、シャビ・シモンズは非常に若いが、ボールを持った時のリーダーだ。なぜなら、彼は人格を備えており、ボールが熱を帯びている(困難な)状況でボールを受けるのにふさわしい人柄を持っているからだ。今の我々にとってプレーするのは簡単ではない。人格と人柄を備えた選手が必要だ。そうでなければ、彼らは私と共にプレーすることはないだろう」
マディソンの起用可能性についてさらに問われたロベルトは、次のように付け加えた。
「まだ分からない。あまり急がせたくはない。私は、選手たちが完全にプレー可能になり、トレーニングを再開できる状態になるのを待つことに慣れている。なぜなら、新たな負傷のリスクを冒すよりも、もう一試合欠場させる方がマシだからだ」
情報元:Roberto De Zerbi’s latest on captaincy and Maddison

