英国時間の3月19日13時(日本時間22時)、SNS上の主要なトッテナム・ホットスパーのサポーター関連アカウントが一斉に同じ声明文を投稿した。THFCFlagsやTHST、Change for Tottenham、The Fighting Cock、Last Word On Spursなどが共有したメッセージは、「ALL TOGETHER ALWAYS(常に、全員で、共に)」という言葉で締めくくられている。
現在、チームはプレミアリーグ残留を懸けた戦いの渦中にある。これまで、サポーター、クラブ経営陣、そしてチームの間には明確な隔たりが存在した。クラブの方針に対する意見の相違や不満が蓄積していたことは事実だ。しかし、日曜日に控えるノッティンガム・フォレスト戦は、クラブの将来を大きく左右する試合となる。
この一斉投稿の目的は、これまでの対立を脇に置き、全員の結束を促すことだ。声明文が伝えるのは、スカッドに対する無条件で無償の支持である。
「ピッチ上での出来事はコントロールできない。しかし、ピッチ外で必要なものはすべて提供する」
この言葉が示す通り、サポーターが12番目の選手となり、ドレッシングルームからピッチへと向かう選手たちを終始後押しする姿勢を明確にしている。
トッテナム・ホットスパーFCの誇りを守るため、今は振り返る時間ではない。このSNS上のムーブメントに賛同し、自らこの画像と「All together, always」を投稿し、仲間の投稿を共有して、その意志を示してほしい。日曜日のノッティンガム・フォレスト戦に向け、トッテナム・ホットスパーに関わるすべての者が一つになることを求められている。

トッテナム・ホットスパーは我々のすべてである。
これまでも常にそうであったように。
世代を超え、家族、友人、見知らぬ者同士。
同じエンブレム、同じコミュニティ、同じ誇りによって結ばれている。
役割は一つ、チームをサポートすることだ。
振り返る時間は後から来る。
今はシーズンの終盤戦であり、重要な試合が控えている。
だから、チーム、選手、コーチングスタッフ、裏方のスタッフ、そしてクラブに対して伝える。我々はどこにも行かない。
我々はクラブと共にある。
スタンドの雰囲気、街の信念、そして選手がピッチに出る際の歓声に至るまで。
今シーズンの残るすべての時間、我々はチームの後ろに立ち、サポートを続ける。
すべての戦局に立ち会い、常に12番目の選手となり、共に戦う。
我々の声は届く。
我々のユニフォームを着るすべての選手へ。何が起きようと、共にピッチへ向かい、我々は寄り添い続ける。
ピッチ上での出来事はコントロールできない。
しかし、ピッチ外で必要なものは、すべて提供する。
我々は信じている。
これが我々のクラブである。
常に、全員で、共に。

