ヤン・フェルトンゲン特別Q&A(Part 2)
我々が最高(ベスト)の状態にあったと思う時期を覚えていますか?
ヤン:「覚えている。それはチャンピオンズリーグ決勝に行った年(2019年)ではなかった。僕は2016/17シーズン頃だと言うだろう。あの頃、僕らがピッチに出るときは、勝てるかどうかという疑問ではなく、ただ『何点差で勝つか』という感覚だった。僕らは本当に無敵だと感じていた。ウェンブリーでもあの感覚を作り出すには数試合かかったけれど、最終的にはそこへ行き、同じ感覚を作り出した。僕らのスタジアムではなかったけれど、自分たちのものにしたんだ。ホームで負けなかったシーズンがあっただろう。僕がプレーした中で、最高のチーム、最高の精神、そして最高のフィジカルを備えたチームだった」
『今日は勝てる』というあの感覚についてですが、それは傲慢ではなく、至高の自信のように感じられました。
ヤン:「傲慢だと思われたことは一度もないと思う。スパーズのファンではない人々や、ライバルでさえ、僕らのことを気に入ってくれていた。チームに『荒くれ者』の選手がいなかったからとは言わないけれど、僕らは見るのが楽しくて非常にアグレッシブな、とてもフィジカルで攻撃的なチームだった。そして、素晴らしい選手たちが揃っていたんだ」
