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【朗報】リシャルリソン、練習場に姿を現す。トゥドール初日の「追い風」、12名離脱の窮地を救うエースの帰還

トッテナム・ホットスパーのイゴール・トゥドール暫定監督が、月曜日からホットスパー・ウェイでの指導を開始した。5日間の休暇を終えて集まった選手たちの中に、1月から長期離脱していたリシャルリソンの姿が確認され、宿敵アーセナルとのダービーを前に大きな希望をもたらしている。

レポート

イゴール・トゥドール体制の初日となった月曜日、トッテナムのサポーターはクラブが公開した映像の中に、待望の「光」を発見した。1月のFAカップ(アストン・ヴィラ戦)でハムストリングを痛めて以来、戦列を離れていたブラジル代表FWリシャルリソンが、チームメイトと共にジョギングを行う姿が確認されたのである。

正確な状態については金曜日の定例記者会見を待つ必要があるが、リシャルリソンがピッチ上でトレーニングの一部を消化した事実は、12名もの主要選手を欠くチームにとって極めて大きな強化策となる。現在、攻撃陣はウィルソン・オドベールが左膝前十字靭帯(ACL)断裂で今季絶望となり、主将クリスティアン・ロメロも出場停止中という著しく困難な状況にある。プレミアリーグでチーム最多の7ゴールを挙げているリシャルリソンが復帰すれば、ドミニク・ソランケやランダル・コロ・ムアニと並ぶ強力なアタッカーの選択肢が復活することになる。

トゥドール暫定監督は、就任後初のインタビューにおいて、現在の16位という順位を「誰も受け入れられないものだ」と断じ、言い訳を探す時間は終わったと選手たちに宣言した。

「私の優先事項は、今のこの瞬間にチームが必要としている自信と勇気を与えることだ。ピッチ上での具体的な改善を求めている」と語った指揮官にとって、エースの帰還は組織を活性化させるための有力な解決策となるだろう。

また、トゥドールは現有戦力の中に、かつての教え子を数多く抱えている。ユベントス時代に共に働いたコロ・ムアニ、ロドリゴ・ベンタンクール、デヤン・クルゼフスキに加え、ラドゥ・ドラグシンも彼がアシスタントコーチを務めていた時代に同クラブに在籍していた。この「師弟関係」とリシャルリソンの闘争心が融合することで、2月22日のノースロンドン・ダービーに向けた再建のスピードは飛躍的に高まることが期待されている。

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