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【内部告発】消された「降格の恐怖」と「赤字経営」。サポーター団体が暴露した、クラブが隠蔽を試みた面談記録の全貌

スパーズジャパンの考察

1. 「降格」を禁句にする経営陣のパニック

取締役会が議事録から「降格のリスク」という言葉を削除させた事実は、彼ら自身がその可能性を著しく恐れている証拠だ。16位という順位を直視せず、言葉の書き換えで危機を凌ごうとする姿勢は、現場の混乱をさらに深刻化させる。サポーターが求めているのは、耳に心地よい広報文ではなく、この危機を脱するための具体的な強化策だ。

2. 「利益なき経営」が暴く補強停滞の真因

2018年以来利益が出ていないというTHSTの指摘が事実であれば、1月の移籍市場での「純支出1300万ポンド」という消極策の理由が氷解する。オーナー家からの1億ポンドの資金注入も、実態は借金返済や運転資金の補填(ほてん)に消えていた可能性があるだろう。この財務的な脆弱性を隠したまま「夏の再建」を説くフロントの言葉を、ファンが信じることは著しく困難だ。

3. 「KPI」の不在が招く野心の空洞化

トロフィー獲得を明確な指標に据えていないというTHSTの追及は、スパーズというクラブのアイデンティティの欠陥を突いている。経営陣が「欧州戦出場=収益」を最大の目的としている限り、ピッチ上のインテンシティは失われ続ける。トゥドール暫定体制がどれほど奮闘しても、上層部のマインドセットが「ビジネス優先」である限り、本当の意味での「To Dare Is To Do」の復活は望めないのではないか。

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