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【再登板】「スパーズの電話番号は知っている」ハリー・レドナップも救世主に立候補。78歳のレジェンドが語る現実と情熱

【再登板】「スパーズの電話番号は知っている」ハリー・レドナップも救世主に立候補。78歳のレジェンドが語る現実と情熱

トッテナム・ホットスパーがトーマス・フランクを解任したことを受け、かつてチームを黄金期へと導いたハリー・レドナップが、再び指揮を執ることに意欲を示した。78歳のベテラン指揮官は、現実的な視点を持ちつつも、古巣への変わらぬ愛と自信を語っている。

レポート

ハリー・レドナップが、解任されたトーマス・フランクの後任としてトッテナムの監督職に名乗りを上げた。火曜日のニューカッスル・ユナイテッド戦での敗北(1-2)を受け、スパーズが2026年に入ってからプレミアリーグで一度も勝利を挙げられないまま16位に転落したことを受け、クラブは現在、後任の選定を急いでいる。

かつて2009-10シーズンにスパーズを史上初のチャンピオンズリーグ出場へと導いた78歳のレドナップは、スカイ・スポーツ・ニュースの番組内において、トッテナムへの復帰について問われると次のように語った。

「もちろん、私はトッテナムの仕事を引き受けたいと思っている。私にそれができるか? もちろんできる。彼らは私の電話番号を持っているし、私がどこにいるかも知っている。誰かが電話をかけたいのであれば、いつでも応じるつもりだ」

しかし、レドナップは同時に「私は現実主義者だ。空想の世界に生きているわけではない。自分が実際にその仕事を任される可能性は極めて低いだろう」とも付け加え、自身の年齢や現在の状況を冷静に分析している。

現在、スパーズの後任候補としてはマルセイユを去ったロベルト・デ・ゼルビや、フランクのアシスタントを務めていたヨニー・ハイティンハによる暫定体制などが取り沙汰されている。

トッテナムは現在、降格圏までわずか勝ち点5差という極めて著しく深刻な状況にあり、2月22日には宿敵アーセナルとのノースロンドン・ダービーが控えている。2026年に入ってからの公式戦での不振を打破し、残留を確実にするために、クラブは経験豊富なレドナップのようなリーダーシップを必要とするのか、あるいは新しい世代の戦術家を選ぶのか、重大な岐路に立たされている。

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