かつてトッテナム・ホットスパーとイングランド代表でスターだったデリ・アリに対し、ロンドンのカジノで行われた深夜2時のポーカーセッションで15万ポンド(約3204万円)近くを失ったという新たな懸念が浮上している。さらに、一晩で2万5000ポンド(約534万円)の欠損を定期的に積み上げている実態が明らかとなった。
レポート
元イングランド代表のフットボーラー、デリ・アリは、わずか数日の間にロンドンのカジノで行われた午前2時のポーカーセッションで15万ポンド(約3204万円)近くを失った。
かつてのトッテナムのスターは、ロンドン中心部のザ・ヴィクトリア・カジノでの深夜のカードセッションに定期的に加わっており、そこで一晩に2万5000ポンド(約534万円)の損失を繰り返し積み上げていると理解されている。
かつて5000万ポンド(約106億8045万円)以上の価値があると評され、週給15万ポンド(約3204万円)を稼いでいたこのフットボーラーは、まだわずか29歳だが、プレーキャリアが急激に衰退した後に無所属となっている。彼は9月にイタリアのコモから放出された後、ロンドンに戻っている。
そして彼が新しいクラブを探し続ける一方で、アリは深夜のギャンブル拠点へも向かっており、勝つよりもはるかに多くを失っている。
あるポーカーのベテランはデイリー・メールに対し、アリの損失があまりに極端であるため、他のカジノ常連客から「クジラ」と呼ばれ始めていると語った。これはポーカーのスラングで、技術はあまり高くないが多額の資金を失うプレイヤーを指す言葉だ。
そのプロのポーカープレイヤーは次のように述べた。
「デリがカジノに来るのを我々は皆楽しみにしている。なぜなら『クジラを罠にかける』ことは、真剣なプレイヤーにとって夢のシナリオだからだ」
