さらにクルゼフスキは、最新鋭の機器を用いた際の心理的な効果についても熱心に言葉を紡いでいる。
「正直に言って、初めて使った時はとても幸せな気分になった。外に出た瞬間にエネルギーが爆発するような感覚なんだ。完全にリフレッシュされて素晴らしい気分になる。それにモチベーションも上がる。自分の中にエネルギーが湧いてくるのを感じるんだ。そうしたことを経験したし、人間が活力を感じるのは素晴らしいことだと思うよ」
また、長期離脱により一部のファンから安否を心配する声が上がっていたことに対し、彼はインスタグラムのコメント欄で「まだ生きている(Still alive)」と力強く返答し、再起への意欲が健在であることを示している。しかし、現実は非情な側面も持ち合わせている。
クラブが発表した最新のチャンピオンズリーグ・ノックアウトステージの登録メンバーリストにおいて、クルゼフスキの名前は含まれなかった。これは、3月中旬に予定されているラウンド16の戦いを含め、当面の間は欧州最高峰の舞台に立てる見込みが低いことを公式に示唆している。
ジェームズ・マディソンも同様にリストから外れており、トッテナムは二人の創造的な核を欠いたまま、ノックアウトステージを戦い抜くという著しく困難な課題を突きつけられている。
