「僕らはワンタッチやツータッチのパスで、そうした連携を築こうとしている。あのようなスペースに入り込む彼と一緒にプレーするのは喜びだよ。相手にとって彼は捕まえるのが非常に難しく、センターバックが彼を追跡しようとするのは本当に大変なことだろう。彼らにとっては恐ろしいことだろうね!」
リーズのグレイ一族という「フットボール界のロイヤルファミリー」出身で、心底フットボール・ファンであるアーチーにとって、欧州フットボールの最大の舞台でプレーできること、そして何よりリーグフェーズを4位で終えたチームの一員であることの純粋な喜びは、ほとんど手に取るように伝わってくる。
「これはまさしく子供の頃からの夢なんだ」
「ドム(ソランケ)にも言っていたんだけど、順位表を見て、チャンピオンズリーグでトップ4に入ったという事実を、僕らは決して当たり前だとは思わない。チャンピオンズリーグに出場しているチームを見れば、それがベスト中のベストであることが分かるし、それこそが僕らのいたい場所なんだ。今夜は信じられないような夜だった。さあ、この勢いをプレミアリーグにも繋げていこう」
