【悲報】ベリヴァル、2〜3ヶ月の長期離脱か:スウェーデン代表のW杯プレーオフ欠場が決定的に

スウェーデンメディア『Fotbollskanalen』が、ルーカス・ベリヴァルが深刻な負傷により2〜3ヶ月の戦線離脱を余儀なくされる見通しだと報じた。これにより、3月に予定されているスウェーデン代表のワールドカップ・プレーオフ欠場が確実視されている。

レポート

スウェーデンのグラハム・ポッター代表監督には、全く「ツキ(flyt)」がない。

『Fotbollskanalen』が把握した情報によると、トッテナムに所属するルーカス・ベリヴァルは、2〜3ヶ月の離脱が見込まれるほどの深刻な負傷を負った。これにより、3月26日に行われるウクライナとのワールドカップ(W杯)・欧州予選プレーオフ準決勝への出場は不可能となった。

トッテナムのミッドフィルダーであるベリヴァルは、以前のボーンマス戦で負傷して以降問題を抱えていたが、火曜日のボルシア・ドルトムント戦では先発に復帰していた。しかし、この試合でも60分が経過したところで新たな打撃を受け、ピッチを後にした。その後の診断結果は極めて厳しいもので、当面の間は戦列を離れることになる。

情報筋によると、トッテナムはクラブ内の深刻な負傷者危機の煽りを受け、ベリヴァルが万全でない状態であることを承知の上で起用せざるを得なかったが、その代償はあまりにも大きく、最悪の結果を招くことになった。

スウェーデン代表のポッター監督にとっては、昨年10月の就任以来、さらなる逆風となる。5月から離脱しているデヤン・クルゼフスキが、ドルトムント戦をスタジアムで共に観戦する姿こそ見られたものの、いまだ復帰の目処は立っていない。さらに、アレクサンデル・イサクも足の負傷による手術で3月のプレーオフを欠場する見通しだ。

ゴールキーパーのヴィクトル・ヨハンソンも手術を受けており、3月の出場は不透明だ。スウェーデンはウクライナを下した後、ポーランド対アルバニアの勝者との決勝に勝利しなければW杯出場権を手にすることはできないが、主力の相次ぐ離脱によりポッター体制は崖っぷちに立たされている。

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