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【選手採点】トッテナム、ドルトムントに2-0完勝 オドベールとシャビ・シモンズが躍動しフランクへの圧力を払拭

『Evening Standard』のサム・タブトゥおよび『football.london』のアラスデア・ゴールドが、チャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦におけるトッテナムの選手たちを評価した。ウィルソン・オドベールが2アシスト、足首の痛みを抱えたシャビ・シモンズが異次元の支配力を見せ、指揮官トーマス・フランクへの解任論を沈める重要な白星を手にした。

レポート

トッテナムは退場者を出したドルトムントを2-0で下し、決勝トーナメント進出に向けて大きな一歩を踏み出した。起用可能なシニアのフィールドプレーヤーがわずか11名という異常事態の中、フランクは3人のサイドバックを同時起用する独創的なシステム(非保持5バック、保持4-2-3-1)を採用し、これを見事に的中させた。

試合は14分、オドベールの低いクロスをキャプテンのクリスティアン・ロメロが巧みなフリックで合わせ、トッテナムが先制。さらに25分、オドベールへの危険なタックルにより、ドルトムントのダニエル・スヴェンソンが一発退場。数的優位に立ったトッテナムは37分、再びオドベールの突破からのクロスをドミニク・ソランケが押し込み、リードを広げた。後半は追加点こそ奪えなかったものの、危なげない試合運びで逃げ切った。

選手採点(Evening Standard / football.london)

ウィルソン・オドベール:9 / 8 文句なしのマン・オブ・ザ・マッチ。2アシストを記録し、相手の退場も誘発。右サイドで終始脅威となり続けた。

シャビ・シモンズ:8 / 9 足首の痛みを抱えながらフル出場。ピッチの至る所に顔を出し、すべての攻撃の起点となった。CLの舞台での支配力は圧巻。

クリスティアン・ロメロ:8 / 8 貴重な先制ゴールを記録。ハーフタイムには円陣を組み、リーダーシップを発揮してクリーンシートに貢献。

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