チャンピオンズリーグのドルトムント戦に向けたトッテナムの予想スタメンをEvening Standardのサム・タブトゥが報じた。負傷者、出場停止、登録外選手が続出し、起用可能なファーストチームのフィールドプレーヤーがわずか11名という未曾有の危機的状況を伝えている。
レポート
火曜日にホームで行われるボルシア・ドルトムント戦を前に、トーマス・フランクは極めて深刻な戦力不足に直面している。ウェストハム戦での敗北を受けてフランクへの圧力は著しく高まっているが、フランクは引き続き指揮を執る見通しだ。
フランクが明かしたところによると、現在起用可能なシニアのフィールドプレーヤーはわずか11名である。ベン・デイビスがウェストハム戦で負傷した足首の骨折により手術を受けることになり、長期離脱中のジェームズ・マディソン、デヤン・クルゼフスキ、モハメド・クドゥス、ロドリゴ・ベンタンクール、リシャルリソンらに加わることとなった。
シャビ・シモンズは、週末のジャロッド・ボーウェンによる激しいタックルで足首を痛めているが、痛みに耐えて強行出場する見込みだ。また、出場が危ぶまれていたアーチー・グレイはトレーニングに参加しており、起用可能となっている。一方で、ジョアン・パリーニャはトレーニング中の打撲により欠場が確定した。
さらに、フランクはドミニク・ソランケをCLの登録メンバーに戻すため、マティス・テルを登録から外すという「タフな決断」を下した。
守備陣ではミッキー・ファンデフェンが累積警告により出場停止。
新加入のコナー・ギャラガーに加え、ラドゥ・ドラグシン、イヴ・ビスマも今回の試合では登録上の理由により出場資格がない。パプ・マタル・サールもアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)決勝後の体調不良により病院へ搬送されており、欠場となる。

