トッテナム・ホットスパーのキャプテン、クリスティアン・ロメロは、土曜日のウェストハム戦での敗北をクラブにとっての「惨事(Disaster)」であると表現した。後半に自らのヘディングで一時同点に追いつきながらも、アディショナルタイムの失点で勝ち点を失った現状に対し、強い危機感を示している。
レポート
トッテナムはウェストハムに対し、64分にペドロ・ポロのクロスからロメロが同点弾を挙げたものの、93分にカラム・ウィルソンに決勝ゴールを許し、1-2で敗れた。試合終了後、本拠地には再びブーイングが響き渡り、トーマス・フランクは解職の危機に直面している。これでフランク体制での成績は14試合で8敗目となった。
試合後、ロメロはクラブの公式メディアに対し、現在の状況を「僕らにとって今は惨事だ」と定義した。
今こそ一丸となってハードワークし、明日にでも練習場に戻る必要があると語り、常に寄り添ってくれるファンへの感謝を述べた。
明日は「沈黙の中でトレーニングを行い、ハードワークを再開し、週中に行われる別の多大なる一戦(チャンピオンズリーグのドルトムント戦)に向かう」と誓った。
また、「僕らは時には良く、時には悪いプレーをしたが、ハードワークして再び進まなければならない。今は困難な時であり、ピッチ上でベストではない」と認めている。
しかし、チャンピオンズリーグについては「勝利してトップ8に入るという、次のラウンドへ進む大きなチャンスがある。それが最も重要なことだ」と強調した。
パフォーマンスや意欲の改善が必要かという問いに対しては、「いや、パフォーマンスは良いが、それでも負けている。困難な状況だが、今は団結しなければならない」と回答した。

