驚異的な稼働率
もう一つの特徴は、驚異的な稼働率の記録だ。めったに怪我をしない。スタッツを確認したところだ。290試合に出場し、さらにイングランド代表で22試合、クラブレベルで33ゴール、そして代表で1ゴールを記録している。まだ25歳になったばかりだ。注目に値する。他にも、責任を負い、試合の入りも良い。昨年のチャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦という有名な試合では、27秒ほどでゴールを決めたが、マドリード・ダービーで得点した最初のイングランド人となった。100%だ。
もちろん、それらはフットボール選手に期待される基本だが、それらすべてを実によくこなす。アシストも記録するだろう。先ほど言ったように、クラブレベルで290試合33ゴールは悪くないリターンだ。エネルギーをもたらし、責任感をもたらし、守備を保護し、前線を助ける。まさにインスピレーションに満ちた補強だと思う。まさに我々が必要としている存在だ。

絶えずポジティブ
もう一点だけ。ワールドカップで話したのを覚えている。ワールドカップに行き、プレーはしなかったが、当然ユーロではより多くプレーした。だが、振る舞いは絶対に素晴らしかった。我々のところに来て話をしてくれたが、イングランドの中盤が強力だったためにプレーできないことにおそらく不満を感じていたはずだが、それでも絶対に素晴らしかった。
また、フットボールが盛んな学校(レザーヘッドのハワード・オブ・エフィンガム校)に通っていた。そのことについて彼と話したのを覚えている。ジョニー・バーン(ウェストハム、パレス)や我々の元アカデミーコーチであるアレックス・イングルソープもそこにいた。フットボールが深く根付いた家族の出身だ。素敵な若者であり、ピッチの内外で絶えずポジティブであるため、この場所に笑顔をもたらすだろう。

